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わたしは大学4年次にニートみたいな生活を送ることになったかもしれません。
まあ、立場上は大学4年生だったのですが、ほぼ講義もゼミも出ないで、アルバイトもロクにしないような私生活だったので、ニートみたいかな(笑)。
こんばんは
わたしは大学生のころはニートみたいなことだったかも。
まあ、過ぎたことは仕方ない。でも、今の世の中、ニート予備軍は増えているのかな!?
— kazublog (@Nqi19380H) December 1, 2019
まあ、わたしも地元の上位の公立大学に入学してからは、はじめは1,2年と要領よく講義も出てたのですが、
一度留年したので、5年目の大学4年時は、講義は出ないで、週1のゼミにたまに顏を出すくらいでした(笑)。週1の1コマ大学に行っていただけです(笑)。
それで、新卒の就職の内定が8月くらいに出てからは、なぜかアルバイトも、お出かけもそれほどしなかった(笑)。
それほどですから、多少はしたのかもしれませんが、これではニートみたいな私生活かもでしょう(笑)。
大学時代は、長期休み(2か月~)も何度かあり、実際やりたいことは結構できるので、有意義にできますが、
なにもしないと、ニートみたいかもだし、私は4年時はひまひまでしたが、特に思いっきり何かをしたということはなかったですよ(笑)。
大学生の休みはどういうの!?
わたしが大学にいたころ(1993年~)は、日曜は休みで、土曜日も講義は2つくらいしかなかったので、実質的に完全週休二日制でした!
それで、夏休み(約2か月間)、冬休み(約1か月間)、春休み(約3か月間)あるので、半年くらいは休みになっちゃっていたのかな。かなり恵まれた環境にあったのですよ(笑)。
1年365日のうちの半分は休めるのですから、この休みを有意義に過ごさない手はないでしょう。
大学の講義は!?
大学の講義は、もう自由的な要素があり、1コマ終わったら、もうその日は講義がないというふうにも自分で好きにシフトを組めますよ。
高校なら、5,6コマぶっとおしですが、ここが大学の講義のいいところかもしれません。
わたしは、1日多くても4コマが最高の講義でした。あとは、2,3コマが多くて、土曜日は講義を取らないようにして、週休2日にしました。
大学の講義は、1コマ90分ですが、だいたいの講義は、30分かそこらでしまいになります。ですからもうそれほど講義を重要視することなく単位を落とさない程度に頑張ればいいでしょう。
それで大学4年時の8月に内定が出た!?
わたしも4年になり、人並みに就職活動をするようにもなりました。
まあ、就職対策本を購入して、それを参考にもしました。とくに履歴書の書き方もわからなかったので、けっこう覚えましたよ(笑)。
それで実家から通勤できる会社をメインに受けまくりましたが、、8月にまあ入社してもいいかな!というくらいの会社から内定が出ました。ちょっとほっとしましたね(笑)。
それで、それ以後、卒業3月まで(半年以上)はほぼろくなことをしないで、半ニートみたいなことを繰り返していた自分がいたかもしれません。
大学4年時のアルバイトは!?
わたしは大学時代にいくつかアルバイトをしましたが、それほど多くのアルバイトをしたわけではありません。
それで4年のときは、工場のアルバイト、家庭教師のアルバイト、お弁当屋のアルバイト、をしたのを覚えていますが、他は定かではありません。
そして、8月に内定が出たあとは、工場、家庭教師のアルバイトはしなくなって、9月以降はお弁当屋のアルバイトのみとなりました。
このバイトは、朝の2時間くらいのバイトでしたが、これも11月にやめたので、それ以降は卒業までアルバイトもしませんでした(笑)。これではもうれっきとした大学生ニートかもしれません。
わたしのサークル活動は!?
わたしはある運動系サークルに所属してましたが、活動は週3のみですくないほうでした。
それで、4年になると、たまに月に2度くらい練習に顔を出す程度でした。
これでは、もう4年のときは、サークルにいたことにはならないかも(笑)。
わたしは4年時は自宅でインドアしてることが多かった!?
わたしは大学時代になにもしないときは、自宅でインドア系だった。これではいけないですね(笑)。
特に、8月に内定が出た後は、ほぼ自宅の2回のわたしの部屋で無駄な時間を過ごしたかもしれない。
無駄というのは、そのときは無駄とは思ってはいなかったのですが、
40代になって今思うと、その時に部屋での引きこもり的な私生活はあまりプラスにはならなかったでしょう(笑)。
まさにこれこそニートみたいな大学生のお手本かもしれません。
そのときは、自分でニートの実感はなくても、年を重ねた今はもう大学生ニートだと認識していますw。
自宅の部屋でプレステしてた私は!?
その4年時の暇な時間をゲームばかりで費やしてしまったわたしがいた(笑)。
まあそれなりに生産性の高いこと(バイト、恋愛、勉強)もしたが、おおよそゲームに費やした。
ゲームにはまってしまうとわれを忘れて時間を忘れて、気ずけば夜になっていた。
それも部屋に寝そべりながら、プレステを楽しんでいた私は、もちろん、大学生ニートだったでしょう(笑)。
今、思うと、ニートは別にいいのですが、ゲームではなくもっとほかのことをやったほうがいいとちょっと後悔もしてる(笑)。