記事投稿日:

[時系列] 同級生との別れは寂しいかぎりである!?年が同じだと余計に!

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

わたしも皆さんもいままで、同級生と出会ったり別れたりしてきたことの繰り返しかもしれません。

人の出会いはやはりかけがいがないと思えますので、なるべく大切にしましょうw。

 

ひとはこの世に生を受けてから同級生とはじめに出会うのはいつだったのでしょうか?

ううん、まあここらはその人の出生地や環境でそれぞれ違うかもしれません。

 

わたしの場合は、生まれたときは、近所にも親戚にも同級生はけっこういたのかな(笑)。

第二次ベビーブーム世代だったし、子供の数は、日本でもっとも多かった世代ですよ。

 

それでも、2歳のころは誰が同級生とかの実感もあまりなかったし、

そういう同級生のリアルな実感が湧いてきたのはちょうど保育園児になるころくらいだったのかなw。

 

私が生誕したとき!?

 

わたしが生誕したときは、昭和48年9月11日で、生まれたときの実感もなく、ミルクも飲んでるという実感もそのときはなかったのかなw。

人はそうですね、生まれ落ちたときの実感を感じ取ることはできるのか?いや私にはできなかった。

 

それで自分が独りの人間であるということがわかりはじめたのが私の場合は2歳くらいだったかもしれません。

そう1歳くらいのときは、自分というのをわからずに、ただミルクを動物のように飲んでいたり、夜に寝ていたのかもしれませんw。

 

そう、自分が人間であるという認識できたのは、2歳くらいだったかもしれないw。

 

私にとりましてのはじめての同級生は!?

それで、わたしにとりましてのはじめての出会ったような同級生は誰だったのでしょうか?

そうですね、3歳くらいになんか、遠い親戚の同級生と仲良くなりだしたのかな(笑)。世間での呼び方は「いんきょ」とか呼ばれている間柄w。

 

その家庭の子供に、女の子の同級生がいまして、その子が私の家に3歳くらいのころから遊びにもくるようにもなり、わたしたち男女は同級生で仲良く遊んだりしてたw。

これが私の人生のなかで同級生との初対面だったかもしれませんw。

 

わたしは保育園に進学したのですが!

 

それから4歳にもなり、わたしは近所の保育園に通うということにもなりましたw。その名前は第二保育園でした(笑)。

ここの保育園は、2年保育と3年保育に分かれていましたが、わたしは2年保育のコースに入ることになりましたw。

 

なぜ、保育園という形態に加入して、通うようになったかはよくは覚えてはいませんが、ここらはみな当時はそのような感じでした。まわりの子供が。

そして、ここでかなりの大人数の同級生に出会ったのですよw。そうですね、当時の写真を思い出せば、30人くらいの同級生と出会ったのです。

 

それからほぼなんというか、エスカレータ式で明治小学校に入学した!

 

そのあとに、わたしはそのまま地元の明治小学校に入学することになりました。

同級生は一気に、100人くらいになったのかな(笑)。それこそ第一保育園、第二保育園、第三保育園、他の子どもたちが集まってきたのかな(笑)。

 

もうわたしはかなり緊張したきてしまったようなところもあった。

1年生は何クラスだったのか?たしか3クラスだったかもしれない。

 

それで最初にびっくりしたのは、隣に座った同級生の変わった男子がわたしの手さげをなめてしまい、それをおかしな感じで楽しんでいたのがちょっと怖かった。

彼は不運かどうかわかりませんが、この年の小学校1年生で白血病で命を落としてしまいましたw。(泣)。

 

これはもらい泣きはしませんでしたが、私と同級生の寂しいはじめての別れだったかもしれません(笑)。

 

小学校3年生の時の運命的な出会い!?

それで、小学校3年生にもなったころはもう同級生にもかなり馴染みはじめた時期かもしれませんw。

そして、わたしはこのころにかなりの親友との運命的な出会いを果す。彼とは小学校、3,4,5,6年くらいまで、よくお互いの家に遊びに行ったりしてました。4年生の頃は、学校が終わってから、ほぼ毎日彼と何か、野球やゲームをした遊んでいましたw。

 

 

その彼との仲良くなるきっかけは、私のお母さんとかれのお母さんが、デパートの屋上で出会い、そこにはもちろん私ら二人の同級生もいた(笑)。

なにか、デパートの屋上で見せ物をしてたのだ。それからをさかいに彼と私はかなり近所で自転車で10分くらいだったので、遊ぶようになったのだ(笑)。

 

その彼とは大人になった今ではなかなか会うことなないので、かなり寂しい限りでもあるw。

 

小学校の卒業式は寂しいものがあった!?

 

それから小学校の6年間はあっという間に過ぎ去ってしまいましたw。気ついたときは卒業式だったかもしれない(笑)。

6年生のみなで君が代を歌ったときは本当に感動的なものがあり涙も込みあがてきたのだw。「仰げばとうとし」

 

わたしはお母さんに「これまで本当にありがとう」といたときも涙がこぼれ落ちてきてしまいました(泣)。

 

同級生との女友達の別れは寂しい限りである!?

そして、わたしは社会人になってから、ある同級生の女子とも仲良くなり、たまにデートみたいなことにもなりました。

わたしと彼女は相性は合ったほうだと思う。クリスマスイブにもご一緒したこともありました。

 

それでも、ラインで「もういい」みたいな言い回しになってから、疎遠にもなり、いつかはお別れになってしまったのはとても寂しい限りでもありますw。

できれば、もうちょっとわたしのこれからやブログのことを見守っていただきたかったですよw

 

 

TOPページに戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です