[検証 !?]　日清食品のカップヌードルを食べてみた感想、味、ネタバレは！？

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さて、わたしは普段からかなりカップヌードル、カップラーメンを食べることもある。

なんだか無性に食べたくなる時もあるのですよｗ。それでも健康上の理由から、脂肪分の多いカップラーメンはなるべくなら控えることもあるｗ。

お世話になります。

日清食品のカップヌードルは本当にロングセラーですよ。
その社歴は45年にもなりますねｗ。４５ですよ。このような長い人気の商品はそうはないですよね。

コンビニの棚にもいつも常備されてるかもしれません。
— kazublog (@Nqi19380H) March 5, 2020

ここでは、日清食品のカップヌードルを食べてみての感想を書いていきたいと思いますw。

皆さんもよくご存知の大手企業の日清食品のカップヌードルですよ。店頭でも棚によく並んでいると思います。コンビニの店頭にも置いてありますよねw。

日清食品って！？

大阪府大阪市淀川区と東京都新宿区に本社を置くインスタントラーメンを中心とした食品加工会社。日清食品ホールディングス株式会社（旧・日清食品株式会社）の持株会社化に伴う事業会社として2008年10月1日に設立された。

1948年9月4日「中交総社」として設立され、1958年「日清食品」として引き継がれた。創業者の安藤百福によってインスタントラーメンの草分けのひとつである「チキンラーメン」が開発された。なお、日清製粉、日清製油など同名の食品会社とはまったく関係がない別企業である。

企業理念↓

食足世平（しょくそくせへい） – 「食が足りてこそ世の中が平和になる」

食創為世（しょくそういせい）- 「世の中のために食を創造する」

美健賢食（びけんけんしょく） – 「美しく健康な身体は賢い食生活から」

食為聖職（しょくいせいしょく） – 「食の仕事は聖職である」

私がかなりカップラーメンを食べる理由は！？

わたしはかなりカップラーメンを食べることもある。

いやかなりと言いましても、1食に２，３食ということではなく、1食1回なのですけれども、１か月に10回近く45歳の頃はカップラーメンを食したかもしれませんｗ。

なぜ、カップラーメンをそれでは私はたまに食べたくなってしまうのか！？

普通に食欲がカップラーメンのほうにいきますし、カップラーメンは種類も豊富で味もその分楽しめますし、新発売の商品も多いので、その時はどういう味覚がするのか楽しみですねｗ。

日清食品のカップヌードルはロングセラーの人気！？

ここでわたしが食べた日清食品のカップヌードルはどれかと言いますと、あのシンプルなホワイトを基調にしました、赤のラインと、赤と白のゴシップのタイトルが使われているカップヌードルですｗ。この記事の画像になります↑

この商品は、もう新発売されてから45年の歴史を誇るカップヌードルになりますね。普通に考えても45年も長く愛されて、これからも期待されているのは本当にすごい。

見た目は地味なのですが、どこが日本人や他の国々の人も味覚をそそるのでしょうかｗ？

創業者の話によりますと

「食品はおいしすぎてはいけない。少し余韻を残すことによって、再購入につなぐことができる」
この「余韻」という言葉の解釈がきわめて難しいのである。

(中略)

腹いっぱい食べると「満腹感」が大きすぎる。濃厚な味でおいしすぎると「満足感」がありすぎる。

これでは当分リピートはない。もう少し食べたいな、と思うあたりで余韻を残すのが、売れる秘訣なのである。カップヌードルをを食べて、｢めちゃくちゃおいしい」と言う人は少ない。