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さてここでは、ワードプレスの1記事を書くのにかかる時間はどれくらいかを考察しようと思います。
1記事どれくらいの時間でかけるかは、ブログを運営していくうえではとても大切なことだと思いますよ。
おはようございます
— kazublog (@Nqi19380H) March 29, 2020
ブログを1記事書くのに調子のいいときは30分くらいで書けますよ。
それでもこれは記事の内容をあらかじめ頭で決めているとき。
1記事更新するための時間がわかれば、ブログの感覚もわかるようになりますし、私生活のスケジュールも組やすくなりますよ。
1度記事の更新時間を掴むことができれば、あとはもうほぼその感覚、コツ、方法で更新すれば、あとはずっとその1記事の更新時間をほとんど下回ることはないでしょう。
わたしもこの雑記ブログをはじめたばかりのころは、不慣れで1記事書くのに、2時間も、3時間もかかってしまったことはありますが、次第に慣れてきまして、1時間かそこらで1記事書けるようになりました。
それを次第に効率化させたら、1記事最高で30分くらいで更新できるようにもなりました。それでもこれはもっぱら特別な条件のときのみかも。
WordPressのブログって!?
ワードプレスではいろいろなことができます。記事を更新していくことはもちろんできます。
そして、自分に合ったテンプレートを選択することもできますし、カラーも好きなのを豊富のデザインから選べます。
無料でブログを書いていくなら、ワードプレスはおすすめの一つになるでしょう。
日記感覚でブログもできますし、ブログの運営に慣れてくれば、Googleアドセンス広告などを貼り、ビジネス化していくことも夢ではないのですよ。
WordPressの1記事の更新時間って何か意味がある!?
ワードプレスで1記事を更新する時間ってなにか特別な意味合いみたいなことはあるのでしょうか!?
多くのブロガーより1記事の更新時間が早いと得するとか、広告収入があるとか、アドバンテージはどうかといいますと、私の知るところではそういう付加価値は今のところはないですね。
それでも1記事の更新時間が早くなり、そういう目に見える付加価値がなくても、1記事を早くかけたことによっての自信にもつながると思う。
目に見えない自信ですが、1記事30分くらいで更新できたときはそりゃあかなり私は確固たる自信になりました。このペースだとほかの複数のワードプレスの立ち上げもできるとか思い浮かんだし。
私の雑記ブログの1記事の文字数は!?
それでは1記事どのくらい時間がかかるのも大切ですが、その1記事の文字数はどのくらいかと言いますと、私はこのブログでは1記事2000文字を超えるようにしています。
ですから、私がこのWordPressのブログで1記事30分で達成できたときもやはり、2000文字は超えていましたね。
ああ、モチロン、私の記事のなかにも1記事2000文字に満たないのがたまにありますが、ほとんどの記事が2000文字以上ですよ。
一つ言えることは昔の過去のブログに比較して総じて、最近のブログはより多くの文字数が記事を検索エンジンで上位表示させるためにはかかせない要素になりつつあると思う。
私の始めの頃の1記事の更新時間は!?
わたしはこのワードプレスの雑記ブログをはじめたころはもうわからないことだらけで、1記事3時間くらいかけていた。
今の1記事の更新時間はどんなに遅くても1時間くらいで更新できるから、3時間なんて今さら考えてみると素人マル出しであほらしい。
はじめのころでも慣れてくると、それでも1記事だいたい2時間くらいで更新できるようにはなんとかなったのかな。
まあ、こういうのも経験を記事数を積み重ねることにより、1記事の更新時間を個人差はあるかと思うが徐々に短縮できていうかと思う。
私がはじめてWordPressで1記事30分を達成したときの感覚は!?
さてわたしがワードプレスのこの雑記ブログではじめて1記事30分を達成したときの状況を紹介してみましょう。
いろいろなその時の事象が重なり合ってプラスに作用して、1記事30分が達成できたのかもしれません。
1記事30分ではじめて更新できたときの事象は!↓
事前にブログの内容、構成を頭に入れた。
タイピングの速度は速いほうかも
とにかくほとんど休憩(30分間)を入れなかった
自分の体験談記事を更新したとき
体験談記事なのでスラスラ内容が思い浮かんだ
ワードに下書きしなかった↓
直接、ワードプレスに書いた
h2の見出しはその時は5つくらい
上記のような事柄が重なり合って、1記事30分をはじめて達成できたのかもしれません。
これからもより速い時間でのブログ更新を目指していきたいですね。
自分の体験談記事のほうが1記事の更新が速い!?
わたしがはじめてワードプレスで1記事30分くらいで更新できたのは体験談の記事でした。
体験談の記事はちょっと前の体験なら頭で覚えているので、すらすらと記事を書けたものですよ。
かなり前の体験なら忘れるかもしれませんが、私の1記事30分達成時は数日前の体験を記事にしたのでほぼ体験したことを記憶してたのは言うまでもありません。