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「ファビュラス・マックスな叶姉妹Qposketは 愛あふれる私達のファビュラスなQposketが ファビュラスな姉の厳しい監修を超えて アメージングで神々しい仕上がりで ファビュラス・マックスですよ」 (叶姉妹インスタグラム2018年9月16日投稿より)
こんばんは
— kazublog (@Nqi19380H) February 5, 2020
叶姉妹の英語の表現は正確?
彼女等は海外にもかなり行きますので、流暢か!?
引用したのは、叶姉妹が自身のフィギュアの登場について語るインスタグラム投稿ですが、彼女たちの言葉遣いって独特な英語キーワードが数多く登場しますよね。
これらの言葉がアメリカでは実際にはどう使われているのか、そしてついでに英語での「褒める」表現をご紹介します!
叶姉妹が普段よく使うあの言葉の本当の意味は!?
叶姉妹がよく使う「ファビュラス Fabulous」、「マーベラス Marvelous」「プレシャス Precious」は、いわゆる褒め言葉の一種です。
「ファビュラス Fabulous」「マーベラス Marvelous」は “すばらしい”の最上級といったところですが、後者はイギリス英語のためアメリカではあまり聞かない表現。
また、「プレシャス Precious」は“大切な”“尊い”の意味の他、“かわいらしい”“愛しい”という意味を持ち、「She is such a precious kid!(彼女、なんてかわいらしい子なの!)」のように使用されます。
「グッドルッキングガイズ Good-looking guys」は、雑誌やネットの「いい男特集」で見かける言葉。 本人に直接言う褒めことばではなく、女子会などで「I just saw good-looking guys(さっきイケメン軍団がいたわよ)」のように使われることが多いようです。
ファビュラスという言葉!?
「ファビュラス叶組」
「桜ファビュラス」……。
少し前から「ファビュラス」という言葉という言葉を耳にする機会が増えてきているような気がしませんか?
きっかけはご存じの通り、あのゴージャスなセレブ姉妹・叶姉妹ですね。
彼女たちは前々から自分たちの写真集のタイトルに『Fabulous Body』や『Fabulous Max』とつけたり、妹の美香さんは自身の姉・恭子さんを「ファビュラスな姉」と称するなど、折々に触れてファビュラスという言葉を使っています。
さらに、この言葉がより一般的に知れ渡ったのは、彼女たちがコミックマーケット(※世界最大の同人誌即売所)に出場してから。
回を重ねるごとに凄みを増すコスプレの完成度や、会場でのマナーが大注目となり、彼女たち自身を彼女たちの口癖「ファビュラス!!」とツイッターなどで絶賛、拡散する人が増え、一般の人たちの目にも触れることが増えた……という訳でございます。
また、もっと最近では、「U.S.A.」でヒットを飛ばしたDA PUMPが新曲でも「桜ファビュラス~」と歌っているように、今の日本では「ファビュラス」の勢いが止まりません。
ではこの言葉、英語圏ではどのような使い方をしているのでしょうか。気になりますよね。
なので、ここではfabulousの成り立ちから、一般的な使い方、また深い意味なども掘り下げて解説していきますので、最後までお付き合い下さい。
叶姉妹は英語が話せるんですか?(Yahoo知恵袋より)
質問
叶姉妹はよく海外に買い物に行っているみたいだし、複数いる恋人も外国人ばかりのようですが、彼らのことを「メンズ」と呼び、間違った英語を使っています。
叶姉妹は本当は英語が話せないのでしょうか?
ベストアンサー
英語を喋っているところを見たことがあります。ナイナイの番組で英語のテストを受けるものがありましたが、他のタレントを抜いて一番成績がよかったです。
叶姉妹の英語力ってどれくらいなんでしょうか?(Yahoo知恵袋より)
質問
聞いたことがないのでわかりませんが、流暢に喋れるんでしょうか?
ベストアンサー
私も疑問に思いました!でも、先日TVでモノ○・リーをプレゼントでもらった時に、恭子さんが美香さんに「英語じゃないからできないねぇ~」と言っていました。って事は、英文も読めるって事ですよね。私も、英語で話しているのを聞いた事がないから判らないけど、あれだけ海外に行ってれば流暢じゃないにしても、日常会話は出来るんでしょうね!Men’sも外人さんばかりですし・・・。
会話は英語!?
こちらのお写真はある日の姉とメンズ達のお出かけ
(ちなみにこの日は5人のメンズ)
ですが、彼らは世界で活躍するトップモデルで、
ハイブランドのキャンペーンや
ワールドCM、パフュームのキャンペーンなどでも
空港内の大きなポスターパネルやハイファッションマガジン
などでもよく見かけることがありますよ。
「世界の最前線で戦うオトコ達のメンタリティーはある程度の
インターナショナルなブレの無いストロングで
プロフェッショナルな揺るぎない統一感があります。」
という姉の
イングランド、イタリア、ブラジル、
フランス、ドイツ、スペイン、
アメリカ、オーストラリア、
ブルガリア、etc,,,
姉のメンズ達のラブリー・ワールドカップ。。。。
メンズ達の恋愛観を含むパーソナリティもお国がらが少しはでていて
いろいろととてもお勉強になり面白いようですよ。
もちろん、会話は英語ですよ。(時々、イタリア、フランス交じりですが。)
世の中はワールドカップの真っ只中ですね。
それでは、
また後ほど。