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[まさか] パトカーに追いかけられた!のは私だった!?[逃走劇?]

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

パトカーに追いかけられてしまった経験はおありでしょうか!?

ないひとのほうが多いのではないでしょうか!?私もなかったのですが、ある時に魔がさしてしまいましてw。

いや、わたしもまさかパトカーに追いかけられてしまうとは思ってもいませんでした!

もうその日もいつものように、終わろうとしているころだったのに!

 

よく映画とかである自動車とパトカーの逃走劇のようなことをやってしまったのかもしれません(笑)。

映画のような迫力まではないにせよ、私は真夜中くらいに逃走劇!?を演じてしまいましたのでさすがに緊張しっぱなしでした(笑)。

 

まさか、わたしもこのようなパトカーに追いかけられることなど思いもよらなかったですし、

最後はどうなったのかは!?このあと細かく説明していくことにしましょう!

 

パトカーの逃走劇!?

 

パトカーのカーチェイスと言いますと、サイレンを鳴らしたパトカーがすごい速度でクルマを追いかけてるような場面が想像がつくでしょう。

もしかしたら、あなたの日常生活で、どこかでそのような光景に出くわしたことがあるかもしれません(笑)。

 

わたしは100キロ超えの一般自動車を警察のパトカーが追走していく光景を何度かリアルに見たことはある(笑)。

 

私は、その日は遅番で仕事を終えた!

 

さて、その問題のパトカーに追いかけられたのはいつものように私が遅番の仕事してたとき、

会社から自宅まで、およそ20分の片道の帰り道。時間は23時くらいだったか。交通量はそれほどなく、スイスイクルマを運転してた私。

 

よく群馬の道路でも、50キロ以上を平気で走る自動車はけっこういますが、もっと速度超過の車も見かける(笑)。

そういう運転者はいつかは捕まるかもしれないし、わたしも何度か速度超過の取り締まりを受けてしまったこともある。

 

速度50キロ超えはよくある私!?

 

郡馬の道路標識にも速度の標識はいたるところにあるかもしれません。40キロ、50キロの標識。

にもかかわらず、速度超過をする人がいるのはなぜでしょうか?

 

警察のパトカーがいないからかもしれませんし、30キロや40キロの速度では遅いと思うから50キロを超すのかもしれません。

かくいう私も、道路がとくに空いてるときには50キロを超して運転してしまうことはよくあります(笑)。それではいけないのですが。

 

あともう1キロもなかったのに!

23時をすぎて、クルマはほとんど走っていない。

わたしはちょっと余裕をくれて、アクセルを踏み、速度を出し過ぎたかもしれません。ゆうに50キロ以上は出したかな!

 

それが取り返しのつかないことになる引き金だったとは!まあ、最後は結果オーライだったかもですが(笑)。

長い一本道に入り、もう自宅がぼんやり見えてきたころに、後方からあの見覚えのある赤い嫌な感じの光がわたしのくるまの後方を照らしているではありませんか。

 

わたしは周囲を確認、見渡して、どうやら、あのパトカーはもしかしたら私のクルマを追いかけてきているという疑念に取りつかれてきました!

おお怖い。そして私の車とパトカーの距離が詰まるとやはり私を追走してた!「おおい、そこのクルマその先に止まりなさい」!と聞こえたかもしれません

 

そして、もう自宅と目と鼻の先までのところで私はクルマを停車させました。

 

私がここで決断して、クルマを停車させた理由は!?

 

わたしはパトカーに追いかけられてるのを自覚してからクルマを停めようと判断するのはさほど時間はかからなかったです。

もうその決断する時間はもう30秒もなっかたのではないか。

 

停車させようと思った理由は、このまま逃げ切れないと思いましたから。

そして、逃げれば逃げるほど捕まったときに不利になるのは私だと直感で悟りましたから。

 

私が警察のパトカーに追いかけられた実際に距離、時間は!?

 

それで、パトカーはどこでルール違反車両をチェックしてたのでしょうか!?

おそらくは関越自動車道のとこの側道の死角あたりだと思う。

 

そこから、私の車が停車するまで追ってきた距離はだいたい700メートルというとこか。時間にして1,2分追いかけてきたのだ。

もっとも私がパトカーに気ずいたのは、その中間の350メートルあたり。

 

私は農家の道路で警察の取り調べを受けたが結果は!?

わたしは自宅まであとちょっと(100メートル)のところでクルマをあえなく停めました。

パトカーがわたしのクルマの後ろにとまり早足で警察官が降りてきた。本当に素早い感じで忍者のようだった(笑)。彼らも生活をかけているのだw。

 

わたしの運転席のとこまで1人の警官が寄ってきて、わたしの服装を軽くチェックし、クルマの前座席のあたりに不審物がないかチェックしました。もう一人の警官は何してたのかよくわからない。

どうやら、こういうのが速度超過のときに儀礼かもしれません。

 

「あなた80キロ超えてたよ。免許証見せて?」ううん、わたしは躊躇してしまいました。どうやらもちろん、違反対象で私の点数を引くらしいのだ。それで私はここで疲れた遅番上がりで点数は引かれたくないので言いたいことをいうつもりだった(笑)。

それで、私は先に結論から言いますと、賢く交通違反を見逃してもらったのですが。別記事でも、この80キロ速度超過は1位ランクインしています↓

>[関連][実録] 私が交通違反を、賢く見逃してもらった方法![ベスト3]

 

それでわたしがこの絶対絶命の現場を言い逃れた方法は↓

・夜勤をアピールして同情を買おうとした

・普通の生活してたけど、生活苦を装った

・もう絶対に速度超過をしないと主張した

・毎日、遅番で大変だと主張した

・ほかにもいろいろ言いましたが恥ずかしいので(笑)

 

とこのような↑ことを言い放ちましたら、この場は見逃してもらえることになりました。このようなことがあるなんて!食い下がってみるものだ(笑)。

警官は今度80キロオーバーしたら、即刻、点数引くからな!といい見逃してくれたのですよ。かくして私の速度違反(80キロのスピード)はもみ消しになったのでした。

 

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