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オートアールズという、カー用品の専門店が関東におもにあります。
わたしはこちらで自分の車の無料点検をしてもらっています。
特に、クルマの車検前にはこのお店を使うことはおすすめしますよ。
自分の車に不備がありますと肝心の車検も通りませんからねw。
クルマの不備を無料で大切な点検項目をオートアールズさまの作業員にみてもらえるのは便利なところです。
まあ、無料とはいえ年会費が500円くらいかかるのかな(笑)。でも出費はそれだけでいつでも来店すればすぐに車の無料点検ができます。
案外、普段乗っている車のことも無知なことが多いですよね。とくに、初心者ドライバーのかたには無料点検はおすすめでしょう。
クルマのオートアールズとは?
オートアールズは関東を中心に現在59店舗のカー用品専門店をベーシアグループの一員として単独出店、またはグループの事業を拡大しています。
地域に密着し、生活に欠かすことのできなくなったカーライフをさらに向上させるため魅力的な商品を広く国内外より調達し、的確なサービスでお客様のニーズにこたえております。
オートアールズは全店舗にカーピットを装備して、様々なメンテナンスサービスを行っています。
お客様が安心して、お車を預けられるように、待合室はすべてガラス張りになっており、修理箇所や修理状況など現在の様子を知ることができます。
私はオートアールズにどのくらい来店してるのか!?
わたしはと言いますと、オートアールズにはたまの来店をしています。
まあ、月に1度行くか行かないくらいの感じですね。それと自分の車がおかしいと思ったらすぐに来店して無料で点検をしてもらっています。
月に1度くらいいくときは行きますが、それほど行かないときは半年くらい行かないときもあります(笑)。
でも、自分の車のメンテナンスをベストにしておきたいかたは、ここに定期的に行くのもいいかもしれません。
オートアールズのメンバーズカード!?
オートアールズのカード会員にはなっておくことをおすすめしておきます。かなりの特典があります。
愛車をいたわるうえで欠かすことのできないオイル交換、エレメント交換は工賃無料ですw。
オートアールではお客様の愛車の向上のために無料で10項目の点検をさせてもらっています。
日頃、気になるところや自分で判断できないところがありましたら、当店スタッフまでお気軽にお声をかけてください。
10点検項目↓
エンジンオイル
バッテリー
ラジエーター液
ラジエーターバルブ
オートマチックオイル
エアフィルター
タイヤ空気圧/残ミゾ
ワイパー/ウォッシャー液
ブレーキオイル
パワステオイル
来店して無料点検をする方法は!?
営業時間ないのほとんどは無料点検をしています。遅い時間はしてないときもありました(笑)。
閉店間際はしてないこともある。後は無料点検のお客様の予約でいっぱい埋まってしまったときはしてないですね。
まあ、お店に来店して、カウンターのところの店員にメンバーズカードと車のキーを渡せばすぐに無料点検にはいることができます。
そうですね、私は今までかなり無料点検をしましたが、平均して、15分くらいで終了します。そのあとの修理がある時も平均で25分くらいの待ちになると思うw。
無料点検をしているときは何をしてればいい!?
さて、オートアールズのピット作業員が無料点検をしている間は、お客様である私たちはどのようにしてればいいのでしょうか?
一般的には、数十分かかりますので、待機フロアーで漫画や雑誌を読みながら待つか、スマフォでも眺めながらして待っていればいいでしょうw。
そして、クルマの無料点検したあとに、オイル交換やタイヤ交換などするときは、費用が必要かもしれませんw。
手持ちのお金が不足だと感じたら、無料点検の数十分の間に、近くの銀行ATMに行き、必要分だけ現金を準備しとくといいかもしれませんw。
私のある日の無料点検の作業伝票は!?
わたしがあるときに、オートアールズに来店したときの伝票をここで紹介しようと思いますw。
(〇良好、△注意、✖不良。/なし未点検)
1、 オイル量・汚れ△
エンジンオイルは3000キロ毎を目安に交換をおすすめします
2、 バッテリー電圧✖
弱ったバッテリーは早めに交換しましょう
3、 ラジエーター液〇
オーバーヒート、凍結の原因になります。早めに交換しましょう。
4、 ラジエーターバルブ圧〇
オーバーヒートの原因になります
5、 オートマチックオイル汚れ/
燃費が悪くなる原因になります。交換の目安は20000キロ毎
6、 エアーフィルタ汚れ/
燃費を大幅に悪くします。交換の目安は10000キロ毎
7、 タイヤの交換〇
残ミゾ1,6mm以下になったタイヤは大変危険です
8、 ワイパーウォッシャー液
不良は大事故になります
9.ブレーキオイル✖
オイル量が少ない時は、ブレーキパッドの点検もお忘れなく
10、パワステオイル
オイル量が少ない時は、オイル漏れの点検もお忘れなく