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ここでは、わたしの職務経歴のことを書こうと思うw。
職務経歴はどこまで書くのか?ちょっとくらいは果たして詐称してもいいのでしょうか?
職務経歴??
これは奥が深いかもしれません。どこまでいいのか?
社会人になってみますと、真偽がつかめるかもしれません。まあ、会社のほうも裁判所ではなく人の集合ですから穴はあるかもしれません。
— kazublog (@Nqi19380H) October 8, 2019
会社の入社試験を受けるときには、履歴書を提出することがほぼですよね。
また、履歴書と一緒に職務経歴を求められることもある。
職務経歴は履歴書のところに書くのもありますが、
履歴書と別個の容姿で職務経歴書みたいのを提出することもある。
例)
履歴書のみ(職務経歴も記載)
履歴書と職務経歴書の2枚
↑というケースがわたしの就転職活動ではよくありましたところです。
それで、わたしはかなり転職回数も重ねましたので、それらをまともに履歴書やらに記載すれば会社に合格できないものと思いましたw。
なので、どうにかして、履歴書の職務経歴のところをうまく誤魔化そうとも考え始めました(笑)。
履歴書のところの職務経歴とは!?
さて、履歴書のところの職務経歴書の欄はどのような箇所なのか!?
まあ、そこらの一般的な履歴書の下欄のほうなのですが。
学歴を記載する欄のつぎが職務経歴の欄になっております。
学歴、職務経歴と続くような感じです。
職務経歴のところには普通は所属した会社を記載していくのですよw。
転職回数が多いと、職務経歴に傷がつく!?
転職回数が多いと、職務経歴を仕上げるのが面倒になってきます。
まあ、2つ3つくらいの転職回数ならいいと知り合いも言ってはいましたが、それ以上の回数になりますと、もう煩雑になるかもしれません。
そういうときは、履歴書の職務経歴のところをちょっとは誤魔化すのもありかもしれません。
わたしの知っている元教員も職務経歴は多少は誤魔化してもいい、なんてことをおっしゃていましたし(笑)。
私の職務経歴詐称のベストランキング3!
それではここらで私の職務経歴ランキング入りを紹介します。
まあ、わたしが職歴詐称をして、会社に入社できてしまった事例です。
1位、転職回数を1回、在籍年数を長期化させて大手企業に中途入社!
わたしもある時期には中途の転職活動をしていました。
転職活動は一般的には、年齢を重ねるほどに厳しいものになってきます。
転職回数が多ければそれだけ、不利になるのは言わずもがなかもしれません。
わたしも30代のころに転職回数がかなり多かったですよ。
そして、わたしが30歳になったばかりのころか、たまたま東証一部上場企業2社がほぼ同時期に社員を募集していた。
その時期は私が30歳になったばかりのころの年末でしたw。大手企業が中途採用することはあまりないケース。まあ、場合によりけりで、まれには諸所の事情(リストラ穴埋め、地方の採用)とかで中途の募集もある。
今回のこの2社は、1社は地方(本社は東京)の正社員を採用、もう1社はまれにみる中途の正社員の大幅な増員だったという見方だ。
わたしはこの2社とも応募書類をまずは郵送したのですが、職務経歴のところの転職回数を1回に詐称して記載し、新卒で仕事した会社の在籍期間を詐称して5年くらいに記載した。
ようするに
職務経歴のところを↓
平成10年 株式会社〇〇入社
平成15年 一身上の都合により退職
平成15年 〇〇〇株式会社入社
平成17年 一身上の都合により退職
のように、転職回数を1回と詐称して、1社目の在籍を5年間と偽って、詐称したのだ。
それでも、この2社からの採否の結果はと言いますと、両方合格してしまいました。
大手企業にも関わらずに、このような職務経歴の詐称ならまあ許容範囲だったのかもしれません。
2位、プログラミング経験がかなりあるように職務経歴の詐称をした!
わたしはプログラミングの仕事をしたことがあります。
まあ、わたしには向いているようですし、これからの長い人生におきましても、できればプログラミングに携わっていきたいですよ。
それでも、20,30代のころはまだ未経験なプログラマだっという私だったかもしれません。
とくに最初に入社してプログラミングの会社は未経験で入社したのでわからないことだれけでした(笑)。
そして、プログラミングの経験をちょっと積んでも、IT系の会社からはまだまだ私はほぼ未経験という扱いもされることはありました。
まだまだ上には上のプログラマーがいるし、エンジニアもいるということでしょう。
そういう立場のなかで、30代のころに大手IT系の会社に入社することができちゃいました。
ここの会社に提出した履歴書のところの職務経歴は多少盛って記載しました。
どのくらい盛ったのかといいますと、わたしは長期のシステム開発経験(1年~)はほぼなかったのですが、
そこを盛って書いて、2年、3年のシステム開発の経験ありと職務経歴を詐称しました。
そして、営業の社員と面接だったのですが、彼がプログラミングの知識が浅く、あまり突っ込まれた深いことを聞いてはこなかったせいか、
この大手IT系の会社に中途入社することができたのです(笑)。
3、試用期間でクビになった会社は記載しなくていい!?
さて、社会人になりますと、試用期というくくりがあるかもしれません。
まあ中にはいきなり正社員もあるかもですが。
その試用期間、でもし上司に認められなくて、くびになってしまったらどうしましょう。
お先真っ暗かもですよね。次の会社はどうすればいいとか?履歴書に傷がまた増えてとか頭によぎるかもしれません。
でもそれほど心配はいらないかもしれません。
わたしも転職した会社を試用期間でクビになったことはありますし(笑)。それでもそこから何とか這い上がり、大手企業の正社員になったこともありますから(笑)。
理を言いますと、試用期間でダメになったこと、その期間は職務経歴のところに記載しなくていいのです。その会社の名前は省いてもいいでしょう。
わたしはそれで、あとあと有名な企業からも内定をいくつかもらうことができましたし、大手のリーディングカンパニーから合格通知をもらい、堂々と仕事をしたりしていましたからw。