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こんかいは、東証一部上場企業の直接雇用社員のことにつきまして、話そうと思いますw。
まあ、この俗称のことを知っているかたもいるかと思いますw。
こんばんは
東証一部上場企業の直接雇用から正社員になれるのか?
わたしもわずかな望みをもって、あるきかっけで入社しては見ましたが、話はうまくいくのでしょうか!?正社員、くび!?
— kazublog (@Nqi19380H) September 25, 2019
ある時、わたしも東証一部上場企業の直接雇用から、正式に正社員を目指すようなきっかけ、もあったのですよw。
そのときは、詳しいことは入社するまではわからなかったのですがw。
いつのころか、確か、30代のころ、東証一部上場企業の直接雇用の募集の記事をわたしは目の当たりにしたのです。
たしか、はっきりとは、覚えてはいないですが、ハローワークか、地方求人誌ですねw。
それで、わたしもそこの記載通りに応募しまして、いろいろな経緯から受験することになったのですが。
こういう大手企業の直接雇用なんてのは、今までにない私の転職事例でしたので、いろいろ試行錯誤したりしましたw。
東証一部上場企業って!?
さて、東証一部上場企業ってのは、どういうのでしょうか?w
東京証券取引所に上場した会社のことをさします。
まあ、一般的には、質の高い存在価値の高い会社と言えるでしょう。
しかし、一部上場してない会社でも存在価値が高い会社はいくらでもあります。たかが一部上場してないだけなのですよw。
私も東証一部上場企業に入社したことはありますが、さすが大手企業という風格は社内には漂っていました。
東証一部上場企業の直接雇用社員の募集って!?
さて、わたしは30代のころ、新聞か地方の求人誌で、東証一部上場企業の募集の記事を目の当たりにしましたw。
それは、直接雇用契約社員という立場から、最短3か月で正社員になれるという形式でしたw。
それで、いろいろ自分でネットとかで、本当に正社員になれるのか、調べたところ、なかなか正社員になるのは険しい道らしいw。
それでも、全国的には、直接雇用から正社員になれたという人がいるというのがネットの口コミのふれこみでした。
実際の東証一部上場企業の直接雇用社員の入社試験の様子は!?
わたしが実際にうけた東証一部上場企業の直接雇用社員の様子は?
まあ、正社員になれるというわずかな望みを信じてうけてきましたw。
それで、試験会場には6人ほど来場して、ここから3人ほど最終的には入社できるというふれこみ。
それで、まずは一般常識の筆記試験が行われて、そのあとは面接試験が1人ずつ行われました。
筆記試験は7割以上のできで、面接試験も言いたいことは言えた感じでしたw。
それで、東証一部上場企業から採用の連絡は!?まさかの逆転劇!
それから試験を終えてから、翌日には採否の電話があったのかな。一般的には私のスマフォに電話がくるケースが多いのですが、なぜかこの会社は自宅の電話にw。
そのときの内容はと言いますと、今回は申し訳ないですが応募者多数のために、採用は見送らせていただきました。という不幸なお知らせでしたw。
ががが、その不合格通知の3日後くらいだったか、再度、会社側から今度は私のスマフォに直接電話がきました!
そのときは、相談なのですが、よろしければ別の部署で入社してもらえないか!という電話で私は考えてから、快諾したのです。
ようするに、試験を受けたのとは違う部署で改めて採用されたのですw。
わたしが受けた東証一部上場企業は!?
それで、わたしが今回、入社した東証一部上場企業のこまかいdataをおおまかに紹介しようと思うw。
まあ、わたしは群馬県に住んでいるのですが、ここでは数えるほどしか、東証一部上場企業の数はありませんw。
そのなかでも、今回わたしが入社した東証一部上場企業は群馬のなかでは有数ですよ
地元の大学生の人気の就職先でも、ベスト3以内には最近はずっとキープしてるほどで、過去には東京大学の卒業生もここに入社した実績がありますw。
わたしは東証一部上場企業のある部署に配属されました!?
わたしは、群馬の東証一部上場企業に直接雇用の社員として配属されました。
派遣ではなく、直接雇用ですので、ちょっとは優越感がありましたが、社員と比べると劣等感があったのかなw。
それで私の配属された部署の構成は、社員が8名、直接雇用が4名、派遣が2名という体制でした。
社員のなかでも、リーダー的な人がいまして、その人は夜勤はたまにしかなく(月に1度あるかないか、仕事の調整のため)、あとの社員は深夜勤もありました。
そこで、そのリーダー的なひとから、はじめに仕事の説明をしてもらい、そのあとは普通に仕事をこなすようになりましたw。
直接雇用の3年間勤務を終了した先輩はどうなったのか!?
それで、私が配属された部署には先輩の直接雇用の男性がいたw。
彼はもうすぐに、3年間の期間満了になるところ。。3年経過すると、直接雇用は契約更新か、正社員か、終了の3つの選択肢らしい。
それで、注目されたのが彼はどうなったのかと言いますと、社員にはなれなくて、ここでの仕事は終了して、
別の会社の社員か、直接雇用になったのは私もその部署の人も知る由はなかった。
そのあと、遅刻や会議に遅れた、仕事が遅いとかの理由で!?
そのあと、私もその部署で2か月くらい勤務しましたが、
そうも正社員になれないらしい!?との見解が強いので、やる気を失ってしまい
数回遅刻して、まわりから白い目で見られてしまったかもしれない。そういうのが連鎖して会議にも遅刻してしまい
ついには、リーダー、部長、私の3人のばで、今日限りで直接雇用は終了ということを告げられてしまった。
会議には遅れるし、仕事は遅いし、と言われた。仕事は自分では言うのもなんですが早かったですが、どうも遅刻や会議の遅刻がマイナス点らしかったw。
というわけで、東証一部上場企業の直接雇用から正社員に昇格するのはかなり難しいのではないかというのが私の実感です。