家庭教師のアルバイトは短時間でわりがお得？

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家庭教師のアルバイトはどうでしょうか？

どういうイメージがわくでしょうか？

まあ、普通なら、先生が子供に勉強とかを教えるという構図が思い浮かぶかもしれませんw。

それでも、小学校や中学校とはかなり違った形式になるでしょう。

 

どこが違うかといいますと、

まあ、どちらかといえば、学校がメインで、家庭教師とか、塾とかがサブ的なイメージが多いかもしれません。

ですが、中には、子供の教育に熱心な親御さんは、凄腕の家庭教師に絶大な信頼を寄せてたりもありましたw。

ですから、学校か家庭教師？どちらがいい？とかは一概には決めることはできませんかもです。

 

いや、その凄腕の家庭教師の先輩は、私が学生の時に、家庭教師でアルバイトしたときに、ちょっと話したことがありました。

学生からの私から見たら、社会人の彼はすごく大人な感じがあったｗ。

 

それで、私は学生のときに、家庭教師のアルバイトを数年間してました。

そこで感じた感想とかはいろいろありますが、

家庭教師のアルバイトは短時間で高時給なのがかなりの魅力的なところでもありましたｗ。

 

１コマ短時間、２時間くらいでかなりのお金になったのが、当時の学生の私にはおいしいところでしたｗ。

こういうおいしいところを見つけていくのは私生活でも大切になるでしょう（笑）。

家庭教師のアルバイトをやろうと思ったきっかけとかは？

さて私がこの家庭教師のアルバイトをやろうと思ったきかっけとかについてちょこっとｗ。

人がなにかをやろうとするときは、大体はそれに動機とか理由があるでしょう。

でももしかしたら、動機とかないのに何かやることもあるのか。

 

いや大体は行動とかするのに動機はあると思う。

お金稼ぎたいから本を出版した、かわいい女の子いるから告白した、ダイエットしたいからジョギングしたとか（笑）。

 

家庭教師のアルバイトは？動機は＿？

まあ学生でしたので、なにかしらアルバイトしようと思ったが、特になにかしたいわけでもなく

そう、特に、コンビニの店員、郵便配達、引っ越しのアルバイトとか特にやりたいことはなかったｗ。

 

もしかしたら、その本音はアルバイトはしたくない私がいたのかもしれません。

それでも生活もかかっていたので、なにかアルバイトとをしようと適当に考えていた。

 

それで、地元の求人誌に、学生の家庭教師のアルバイトのちょっと目立つ一コマが。

そこを見て、けっこう近場で条件がいいので応募してみることにしたｗ。

家庭教師センターとかの会社？

そして、家庭教師のセンターみたいなところで面接することになりました。

どういう面接になるかは行くまではわかりませんでした。

そしたら、男の人が出てきて、細かい就労条件とかを面接してくれました。

 

この家庭教師センターには、以後ずっとお世話になることになりました。数年間はここでアルバイトしましたｗ。

１月に数度はここにきて、子供の進捗状況の相談とか、をよくしていましたｗ。

あの子は、落ち着きがないから、接し方には気を付けてほしい！とかはよく言われたことでしたｗ。

かなり親御さんが熱心なところがありましたｗ。

それで、家庭教師のアルバイトをしていくわけですが、

だいたい、どこの家庭でも、親御さんが熱心さがかなりあると感じました。

もう、私が訪問したときは、いつも挨拶してくれた生徒のお母さんもいたし、もちろん、帰る時も見えなくなるまで見送ってくれました。

 

このような丁寧な送り迎えなんてのは、ほかのそこらの同じ作業をしてるようなアルバイトではあまりないことです。

家庭教師のアルバイトだから丁寧な送り迎えがあった？いやそうではないという考えもある。

でも、そこらの道路工事の日雇いアルバイトなどは、朝の挨拶もできない（笑）。

 

そのお母様はいつも訪問したときは、スイーツとか、時にはボリュームのある夕食まで出していただきました。

それでも、そのお母さんと仲良くしましたが、

やはり、私を見る目線より、自分も息子を見る目線のほうが高い愛情だったような（笑）。

短時間のアルバイトですのでモチベーションがちょうどいい？

家庭教師のアルバイトはほかの一般的なところのアルバイトに比べますとかなり短時間になると思う。

家庭教師なら、１日だいたい一コマ９０分とか２時間だったし、

それを１日１コマか２コマこなすだけでしたから、

多いときでも、１日４時間くらいだったし、

私なんて、家庭教師の長時間アルバイトはいやだったから、１日１コマにしてもらったこともあります（笑）。

 

１日１コマで２時間くらいがモチベーション的にベストｗ。

２時間でけっこういい時給になったから、割がいいといえばかなり良かったかもしれませんｗ。

２時間でもけっこう長いと感じました（笑）。

それでも、やることとしましたら、その２時間のなかではそれほど多くはないのです。

 

大体は、こちらからは何も教えないで、子供さんが勉強がわからないときだけ教えるスタイルだったのです。

そう、子供さんが模擬試験でわからなかったところだけを教えるような感じです。

ですから、けっこうご家庭のお部屋にいても、シーンとなにもしないで、子供さんの勉強の姿を見ているだけの時もありました。

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