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多動力とは何なのか?
言葉からしまして、多くを動かす力とも読めますw。
一つの単一の力ではなさそうです。
この本は、かの有名な堀江氏が書いたのですw。
何冊の書籍を刊行されていますが、この多動力は読まれることをおすすめしますw。
読んでいくうちに新しい考え方を身につけることができますし、自分が変わるかもしれませんし、
あなたの人生も変わるかもですw。
多動力のある人は、次から次に興味が移ってしまい、一つに集中しないとも言われていますw。
多くのことを実行するのはまずいかもしれないですが、時と場合によってはありかもですw。
多くのことをしてしまうと、気が散ることもあるかもしれません。
これからの時代は、特に多動力はかなり必要になってくるかおしれないw。
会社だけでは、サラリーが限られてくることもありますし、
そういうところで、第二次的に副業に走る人もいるかもしれないw。
でもそういうときの多動力は?
ますは、会社の仕事を完璧にこなすようになってから、
会社の仕事を確立させてから、他の副業に取り掛かったほうがいいかもしれない。
私がこの本を買った経緯w
私がこの本を買った経緯につきまして、ちょこっと話そうと思いますw。
それは、あるきっかけでそのように推移してきましたw。
それは、ホリエモンの書籍をいくつか読むうちに、ホリエモン著シリーズを読むようになってからですw。
稼ぐが勝ち、ゼロ、多動力、みなベストセラー本ですよw。
多動力とは?
この言葉の意味するところは?
それはいくつもの力を同時にこなすことを意味しますw。
言い換えると、いくつもの異なる力を同時にこなすことを言うw。
あなたが寝ている間に、こういう多動力が働いてくれるなら、それは最高かもしれないw。
しかし、現実的には、寝ているときに、多動力を使えば、お金を生み出すコトンもできますw。
多動力のイメージ
やるべきことをしてないのに、やりたいことばかりしてしまうw。
ものを忘れるし、不注意だったり、怪我ばかりする。
あらゆる産業の壁を溶かすかもしれない。
身に着ければ、人生は充実するかもしれない。
これからの時代には必要かもしれないw。
自分の時間を大切にしよう!
多動力を切り開いていくには、自分の時間を大切にしなければならないw。
時間が思うようにないのならば、なにも生み出さないのだw。
時間がないのに、あなたが何もしないのなら、
多動力なんてほぼ99%生み出せないだろうw。
ですから、限られた時間のなかで、多くの力を作ってくださいw。
1日は、24時間しかなにのであるw。
そのなかから、不必要な時間をなくしていきましょうw。
そして、できりだけ、あなたがやりたい時間を捻出しましょうw。
とにかく、いろいろ行動しましょう!
多動力なんてのは、それほど簡単には作れないですw。
でも、一度仕組みを確立しさえすれば、意外にいけるかもしれません。
とにかく、本書をお読みになれば、とても参考になりますので、読んだほうがいいかもしれませんw。
そして、あなたの自分の考え方に、この本の考えかたをプラスできれば幸いでしょうw。
世界最速仕事術の考え方w
- すべての仕事はスマホでできるw
- 仕事の速さはリズムで決まるw
- 暇な人ほど返信が遅く、忙しい人ほど返信が速いw
- 刑務所に行っても一度もメルマガを遅らせなかった秘訣w。
1日10軒以上はしごしろw
まずは、自分の得意分野を作ってくださいw
多動力を仕上げていくためには、まずは自分の得意分野を作りましょうw。
そうすることで、一つの柱ができますし、そこから何かが派生していきますw。
ブログでもいいし、アフィリエイトでもいいし、プログラミングでもいいでしょう。
なにか、一つ強みができれば、自信にもなりますし、そこから得るものもあり、横の力に派生していきますw。
多動力の派生イメージ
私のケース
ブログ記事増やす→アクセスアップ→アクセス右肩上がり→記事更新モチベーション上がる
ブログの記事増やす→100記事→ドメインパワー上がる→ブログが強くなる→ブログの立ち位置が上がる。
ブログの記事増やす→どの記事が人気かわかる→そのカテで特化サイトを構築できる。
例)雑記ブログを構築していたら、ツイッターの記事が人気になったので、ツイッターの特化サイトを作り始めるとか。
高校、大学の受験勉強とかでも、そういうことがあてはまると思います。
例えば、5教科の高校受験、あります。どれか、1つ、2つくらい得意科目ができあがれば、他の科目もやりがいをもてるようになる。
私のケース(大学センター試験)
社会がもっとも得意科目、それから数学という感じでした。社会なら、受験生のトップクラスで負けない自信がありました。
センター本番でも、地理98て、数学94点(100点満点)と他は、8割そこそこで高得点でした。このときは、2つの強みの多動力が私にありましたので、こころ強かったですよw。