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ここでは私が今まで生きてきた人生の中で、特にびっくりした、恐怖の感もある体験談を紹介したいと思いますw。
こんばんは
人生には何が起こるかわからない。
まさに、一寸先は闇。。恐い財布を泥棒らしきにとられたのは未だに謎目いている!!
恐ろしい体験談はありましたか?
— kazublog (@Nqi19380H) 2019年4月28日
さて人にはそれぞれ体験のことが起こりうると思います。その中で恐ろしいような体験はずっと覚えてるものです!!
なぜ、そういう怖いような体験をしてしまうのでしょうか?それもいきなり、ある時に突然に、。
まあ、その怖いような人の体験が起こるべくして起こった時もあれば、
一方で、何の前触れもなく、因果の関連もなく、ある日に突然起こりうるケースもあるのです!まじで怖いですよね。
私にもこのような恐怖の体験談がいくつか今までありました(笑)(笑)。
まあ笑い事ではないのですが!
体験談にはいろいろあるかと思います↓
嬉しい体験談(受験合格、結婚、宝くじ当選、恋愛成就、転職成功、出産etc)
失敗した体験談(借金問題、彼女との別れ、人身事故、信用失墜、盗撮されたこと
etc)
ブログの体験談(100記事達成、PV推移、Googleadsense合格、etc)
恐怖の体験談(恐ろしい夢、すごい偶然、泥棒に遭遇、いじめetc)
このように↑体験談にはいろいろありますし、このほかにもまだまだ人の数だけ体験談はあるでしょう。
この記事では、上の最後の4番目の恐怖の体験談について、私が実際に遭遇したことを紹介しようと思う!!!
私の恐怖した体験談ベスト3
私は今までで、恐怖した体験したことはかなりありますが、、ここではランキング形式でもっとも怖かったことから紹介しようと思う。
なぜ、そのような怖い目にあってしまったかも細かく書いていこうと思う(笑)。
1位、親戚のお財布が盗まれた事件!!
これは本当に怖かった!!!
まあ、事件的にはそれほど怖そうなことでもないと思いますが、ただ単にお財布が盗まれただけですからね。
お金が盗まれるなんてことはどこにでもありそうなことですよね。。
家を留守にしたとき、ホテルでの会合のとき、車のカギをかけ忘れたときetc。
このようにそれほど恐怖的なことは感じないかと思う。
恐怖というか、しまった!という後悔みたいな体験談かもしれない!!
それでは、なぜ、私のこのようなお財布が盗まれたことが恐怖の体験談になってしまったのか?↓それをちょっと検証してみよう↓
恐怖の体験談になってしまった要因↓
- 私が少年時代で幼かったため
- 夜に泥棒が私の家の庭に入りこんだため
- 後で、空の財布が見つかったため
- 夜の間の数時間に泥棒が盗んでいたっため
まあこのようなところでしょう↑
あと、実を言いますと、私の財布が盗まれたわけではなく、
ちょうど私の家に遊びにきていた従姉妹の財布が盗まれてしまったのです!!
それでは上記の要因を洗ってみましょう↓
1、私が少年時代で幼かったため
特に、少年時代の心が不安定な時に、事件に遭遇したので余計に恐怖の体験談になってしまいましたw。
これが20歳を過ぎた大人のときだったら、それほど恐怖はなかったかもしれないですよ。
2、夜に泥棒が私の家の庭に入りこんだため
昼間ではなく、夜に泥棒が入りこんだのです。
しかも、家に人がかなりいたのに、夜に車の中から、お財布ごと盗んで逃げたのですよ。
3、あとで空の財布が見つかったため
あとで、空の財布が家からちょっと離れた道端の下水道のところに捨てられていました。家から、そうですね、歩いて10分くらいのところですよ。
4、夜の間の数時間に泥棒が盗んでいったため
夜の間の数時間に犯行が及んだのでもしかしたら計画的な犯行かもしれない?
だって、親戚が車を置いておいたのは、3時間くらいだったから。。
車はうちのと親戚ので3台か。。
とすると、うちの車の車種を知っている近所のものの犯行の可能性もある。
いまだに犯人は見つかってはいないのだw。。
もしかしたら、再犯もあるかも?
車のカギはこの事件以来いつもかけるようにしているw。
2、ネット環境接続の日に、犬が死んだ?
ここではちょっと怪奇的な現象のことを紹介しようと思う。
人生におきまして、今までにこのようなことはなかったかもしれないw。
自宅にパソコンを購入して、ネット環境に接続しようとしたときの話だw。
その日は、ちょうど昼間にネット環境を、光ファイバーで接続したのかな。。
そしたら、その日の夜。。
私の部屋の近くの外で、野良犬が今にも息絶えそうな声でしゃがりこんでいた。
その日の昼間にネット接続し、夜には野良犬が死にそうでいた!
その時の野良犬ぬ特徴↓
家にうろうろしていた
何やら、とても苦しそうだった
かなりの大きい犬だった
一晩中、弱弱しい鳴き声を出していた
そして、察してはいましたが、翌朝には、もうその犬は亡くなっていた。
この事件は世にも奇妙なミステリーでした(笑)。
なにか、俺がネットにつないだのが、黒い運命の始まりだったのか?そういえば犬の体毛も黒かったような。。
3、大型犬ポインターが追いかけてきた?
これもかなりドキッとしたニュースでした。
時は俺が小学校の高学年くらいになるのかな(笑)。
その日は、いつものように学校が終わり、帰宅途中で家に向かって歩いていました。
もうすぐに、家に着くかなというところだった!そこで私は一人で帰っていたのですが、後方を振り返ると、
なんと、一本道の50メートル後ろから、野良犬の大型犬のポインターがすごい勢いでこちらに向かてくるように走ってきた!!
なにか、私のことをめがけて、今から逃げても、もう間に合わない!と思いきや!
私は、民家の柱にとっさに隠れたが、もう駄目だと思った瞬間!!!
この時の私の心境↓
犬は苦手ではないが、野良犬ポインターは怖い
もう、噛みつかれてどうなるのかと思った
小学生の私はもう心臓が躍るようだった
しかし、次の瞬間、ポインターは私をまったく無視し、いないような感じで、走り去っていったので、ほっとした(笑)。
あの犬は、なぜ走ってしたのだろうか?なにかを追っかけていたのか?考えられることは、飼い犬が逃げてきたのかもしれない。。