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第二次ベビーブームのことにふれようかと思います。
いや、触れるというか、実際に、その第二次ベビーブームの世代に生まれた私がこの記事を書きますから、マジでリアル感があるかもですよw。
こんばんは
— kazublog (@Nqi19380H) 2019年6月14日
第二次ベビーブームの世代の競争はもっともし烈化も
いやこれからも、介護の問題とかもありますしww
第三次ベビーブームなんてのはまだこないのかなw
第二次ベビーブームとか、子供のころからよく聞かされてきたけど、それが小学校のころはなにがなんだかよくわからなかったw。
しかし、成長するにつれまして、赤ん坊の数が異常に多い年であることがわかってきたのですよw。
実際に、私らが生誕した、1973年は、赤ん坊の数が日本で今まで、もっとも多かったのですよw。
とんでもない年に生まれたことは後々になってからいろいろわかってきたのですから。競争、受験、就職、これからの老後?
そして、現在45歳である私がいまだに結婚もしないで、会社で仕事してるのも、第二次ベビーブームの影響があるかも(笑)。
でも、結婚しない、できないのを会社のせいにはしたくないので、これから毎日、本当に後悔のない、第二次ベビーブームのせいにならないように、各方面で私は頑張っていきたいですよw。
団塊ジュニア?
団塊ジュニアとは、日本において、1971年から、1974年までに生まれた世代。ピークは、1973年。
第二次ベビーブームの世代とも言われる。
第二次ベビーブームとは?
1971年から、1974年までの、出生数200万人を超える時期を指すことが多く、1973年の出生数が200万人となり、ピークとなったw。
しかし、日本においては、第二次ベビーブーム以降少子化の一途をたどり、2016年現在第三次ベビーブームは起こっていない。
そういえば第二次ベビーブーム世代感みたいなのあったな(笑)w
そういえば、小学校のころか、第二次ベビーブームの世代感みたいなのがあったな、確かに(笑)。
私が小学校の全校朝礼のときなどは、周りの一つ上の学年や、一つ下の学年に比べて、もっとも児童数が多い、1973年世代でしたので(笑)。
この1973年生まれの第二次ベビーブームの言葉がずっと、今45歳でも影響しているのかなw。
それでも、私を生んでくださった両親に感謝していますw。
第二次ベビーブームの世代の影響は?
第二次ベビーブームの世代の影響はいろいろなところでもろに影響があったよなw。
そのような世代に生まれましたので、私は幸か不幸かはよくはわからないですがw。
それでも実質的な倍率が高いので、そういう競争の場ではかなり過酷な差別や競争率があったと実感していますw。
第二次ベビーブームの世代の私の受験戦争?(笑)
この世代は受験戦争がかなり厳しくて、どこの学校も高い倍率で、本当の闘いだったと思っています。
いまの世代は、もう赤ん坊の数は、もう半分以下になっているのではないかなw。
でも、そういう大人数の中でもまれたからこそ、本当の努力が発揮できましたし、
それはそれでいいのではないかと思う。小さい人数より、たくさんの人数で勝負したほうがいいと思うw。
今の、2019年の子供のクラス編成の話?!
さて、2019年の今は、子供の数が極端に減少してきているw。
そのことはわかっていたのだが、おいやめいの学校の子供の数が極端に減ってきたのですからw。
それで、めいたちは、一クラス数人しかいない小学校に通学していたのですが、いざ転校の話になったのかなw。
それで、どうせなら、大人数のクラスで競争させたほうがいいという周りの願いもあったので、大人数の小学校に転校することになりましたw。
はじめは、数人のクラスでしたが、今は転校して、30人くらいのクラスになったのかな(笑)。
そうしたほうが、団体行動もできて、他人から学べることもあるし、競争心も芽生えやすいw。
第二次ベビーブームの世代に余波は残っているのか?
さて、第二次ベビーブームの世代の余波はいまだに残っているのでしょうか?
いや、第二次ベビーブームの世代がいまだに40代くらいですから、余波はあるし、これからも何かしらあるようだw。
だって、そういう第二次ベビーブームの世代は就職氷河期の影響はもろに受けましたし、これからも仕事の影響をうけるし、他の影響もうけると思うw。
そして、世代が老齢になりますと、またまた介護の問題が出てくるのではないかと思うw。
それでも、第二次ベビーブームの世代を私は勝ち残ってきたのか?
さて、そういう私は冷たいような第二次ベビーブームの世代を勝ち残ってきたのか?
いやどうでしょうか?本当に勝っているのでしょうか?
受験や就職で勝っていても、意外に、勝っていないかもしれません。
就職していても、満足な仕事をしていなかったり、待遇面でもいまいちなら勝ったとは言えないのですよw。
でも、これからなんとか頑張っていきたいですよw。
高齢化までもきてしまうが、そういう波に呑まれずに、逆境を乗り越えればいいと思っているw。
果たして、ちょっと厳しい悲惨とも思える、第二次ベビーブームの世代に生まれたことを、私はそういう運命を背負いこれからどこに向かっていくのか?