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第2巻のネタバレまとめ!
第1巻で訓練兵でも優等生なエレンが食い殺されたことが余韻で残る。
まあ、アルミンを救出して犠牲になったのだが。
こんばんは
ミカサとエレンは子供の頃に大人を殺害していた!?
でもこれは正当防衛になるのかな。さすがは未来のエリート訓練兵だw。奇行種の巨人がもしあらわれなかったら、人類はあのときはやばいことになったかもしれないw
— kazublog (@Nqi19380H) October 11, 2019
それから、ミカサとエレンの運命的は衝撃的な出会いが訪れる。
ミカサは訓練兵にやりがいを見出していくのである。
巨人が巨人を次々に殺しているのは衝撃的!?普通の巨人より強いらしいw。
そして、消滅した巨体のなかから、なんと死んだはずのエレンが!!
第2巻のあらすじ!
第五話 絶望の中で鈍く光る
前巻で、エレンが巨人に食い殺されたところの続きからですが。
劣等生のアルミンがなんとか生き残ったわけですが。
そのような状況下でも、ミカサの戦闘能力の高さが光っていた。
ミカサはそのとき、過去のことを思い出そうとしていた。
イエーガー先生とエレンが、ミカサの家を訪問したとこおろ。
第六話 少女が見た世界
そしたら、ミカサの家の中で二人の死体が発見された。
ミカサは両親を殺されて、さらわれたのだw。
東洋人には価値があるが、混血のミカサには売り、としての価値はない。純血の東洋人のお母さんは殺されてしまったのだw。
ミカサは3人組にそう遠くはない小屋に連れ去られていた。
ふもとを歩いていたエレンが偶然、ミカサが捕まっている小屋に入り込み、二人の男を機転で殺してしまったw。
エレンは3人目の男につかまってしまうが、後ろからすきをついて、ミカサが刺し殺した。
身寄りをなくした、ミカサはエレンとイエーガー先生の家で暮らすことになる。
そのあと、巨人を殺すことを運命付けられて、自分の居場所も見つかりつつあるのかw。
第七話 小さな刃
アルミンはおのれの力のなさでミカサを殺してしまったことを後悔している。
このことをミカサに会わす顔がないと悔やんでいる。
アルミンは真相をミカサに告げるのですが、
ミカサはアルミンをさとすように落ち着きように元気つけたのだw。
ミカサは自分でものすごく強いと宣言したが、どうもいつもと様子が違うのだ。
2体の巨人に囲まれて絶対絶命のミカサに見えたが、その次の瞬間に、
1体の巨人が、もう1体の巨人を殺してる!?一体、何が起こったのか?
第八話 咆哮
巨人が巨人を殺す光景はここがはじめてのシーンだったのか。
それにしても、殺した巨人にはなぜか人類の怒りが垣間見えていたのですがw。
そして、本部で人間が殺されそうなところにまたも奇行種?の巨人が巨人を殺して人間の窮地を救ったのである。
徐々に奇行種の巨人と人間との間に、仲間意識みたいな空気が流れつつあるのですが。
第九話 心臓の鼓動が聞こえる
その奇行種の巨人は並の巨人よりは相当に強いらしい。
ミカサたちはどうにかして奇行種の巨人が味方になってくれることを願ったりもしていた(笑)。
しかし、奇行種の巨人も2匹が相手だと分が悪いらしい。つかまって殺されそうだ。
それでも、奇行種は劣勢を跳ね返して、2匹を殺したが、自らも地面に倒れこんでしまったw。
そして奇行種の巨人が消滅したときに、そこからなんとエレンが出てきたのだ!!
まさか、奇行種の巨人の正体は、エレンだったのか?全部、巨人を殺したのはエレンなのか!?一体何が起こったというのか?
エレンとミカサが3人組を殺害!!
エレンがミカサのとらわれの現場に突入するシーンから。
パパっと、だいの大人を連続で殺してしまった。子供ながらエレンの戦闘能力、いや殺害能力の高さがかいまみえた。
エレンも3人目を殺害してしまった。追い込まれるとここまで子供でも大人を殺してしまうのか?
この3人組はけだものなので、別に殺されても、誰も子供たちに非はないかもしれない。正当防衛の範疇かも。
それにしても、エレンとミカサは窮鼠猫をかむだったのか?
いやそうではない。これら二人の子供は小さいながらも稀有の戦闘能力を潜在的に持っていたのである。のちの訓練兵の成績1位と、5位のコンビなのだからw。
ミカサが自分をものすごく強いと宣言した!!
エレンが巨人に食い殺されたことをアルミンから聞かされたミカサは
まわりを落ち着かせようとしていたのだが、ここでミカサもどこか動揺していたのかもしれない。
ミカサは自分と周りを奮い立たせるように、ものすごく自分は強いと宣言したのだが。
その矢先、どこか普段と違い油断もあったのか、巨人にやられそうになる一面も。。
やはり、心の動揺は実力を半減させるのかもしれない(笑)。
奇行種の巨人の正体はエレンだった!?
ミカサが巨人に囲まれてやられそうになったときに、
なんと奇行種みたいな巨人が、巨人を殺してしまうのがことのはじまりだったw。
奇行種の巨人には、その容姿からは人類の怒りが乗り移ったように見えた。
この奇行種はつぎつぎに巨人を殺してしまったが、いまいち謎めいていた。果たして、この奇行種は人類の敵か味方なのか!?
そして、2匹の巨人を殺したが、ついに奇行種も消滅したときに、中から死んだと思われたはずのエレンが出現してきたのだ!!
こともあろうに、1巻の終わりでエレンが飲み込まれ、2巻の終わりでエレンが再登場するとは!!このあたりにも3巻への伏線が隠されているのかもw。
巻末ではエレンが再登場したが、死んだように目をつむっているし、このあとは先読みができない。どうなるのでしょうか!?