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第9巻ネタバレまとめ!
ストーリーはウォールローゼが巨人に破られたあたりから。
こんばんは
はたしてウォールローゼの壁は破られたのか?
9体の巨人と同時に、獣の巨人が独自の様相で初登場して圧巻の強さwwwwwコニーのお母さんは巨人なのか?ここも注目されるところ。
ユミルとはいったいどのような人物、過去、謎は?またも余裕しゃくしゃくそうな獣の巨人がラストに登場!
— kazublog (@Nqi19380H) October 20, 2019
獣の巨人が登場し、シリーズの違う強大な敵が現れた要素が強い。実際に、ミケを相手にもしないで、圧倒していた。
ユミルといつも一緒にいるこが壁の巨人の秘密を知っているというのだが、
まさか、あの幼いクリスタが、本当に壁の秘密の発言権を持っておるのだろうか?今後とも目が離せない焦点だ。
隊員たちの故郷は相次ぐ惨事になっていたが、気がかりなところも残った。
果たして、コニーの故郷のなぞは解明されのか!?
そのような折、再び、古城に獣の巨人たちは堂々と出現してきたのだ!
第9巻のあらすじ!?
第35話 獣の巨人
事実上、ウォールローゼは突破されてしまったのか!?
巨人のその数は9体いるみたいだw。私たちは、超大型巨人、鎧の巨人、新勢力の正体もわからずにこの日を迎えってしまった。
9体の巨人に対し、憲兵団でリヴァイ隊長につぐ、実力者のミケさんが1人でおとりになろうとしたw。
分隊長のミケは1人で5体の巨人を倒してしまったのだが、あと4体!?
気がかりなのは初登場のあの奇行種!なにか妙だ。17メートル以上はあるのか!?でかい。
獣のような体毛で覆われている巨人などはじめてみる。
そして戻ってきた馬を簡単にとらえて、ミケに放り投げ、落下させ、ミケはほかの巨人に捕まってしまった。
そこに獣の巨人が待ったを入れ、その巨人を殺し、ミケをいったんは助けたのだが、目的は何かを聞きたいらしい!?
その武器はなんていうんですか?腰に付けた飛び回るやつ。獣の巨人の目的は、立体機動装置だったらしいw。
ミケは恐怖で話せないので、武器を簡単にとられて、そのあとは、ミケはほかの巨人に食い殺されてしまった。
第36話 ただいま
さしゃは故郷を出てから3年は故郷に帰ってないらしいい。
あれは新しい村?故郷に帰ったサシャは驚きを隠せない様子なのだが。
足の悪いお母さんと娘が巨人に襲われそうになっていた。
サシャは仕方なく、娘を必死につれて逃げようとして、なんとか成功したのだw。
娘は馬の大群の隊に救出されて、そこには3年ぶりにサシャのお父さんが出迎えてくれた。おかえりと。
第37話 南西へ
ある一団は南西にむかっていたが、
そににはウォール教の司祭ニックまで同行していたw。
女型の巨人は固い皮膚を残していて、それはいまだに残っている。
巨人が埋められた壁は、もしかしたら巨人の固い皮膚で作られているのかもしれない、という推論も上がってきたのだ。
硬化する巨人の能力で穴を塞げるのだとしたら、
エレンを使って穴を塞ぐことはできなだろうか、という仮説も飛び交ったのだw。
エレンは絶対に穴を塞ぐという決意を表明し、
あとは地下室にいけば、怒りの矛先をどこにぶつければいいのかわかるだろうと言い放ったw。
ニック司祭は訓練兵に壁の秘密を強引に吐かせられようとしたが、口を割らない。案外、根性は座っているのだ。
最前線にいる、いつもユミルと一緒にいる子なら、壁の秘密を暴露する権限があるというのだが。まさか、あのクリスタが!?
そのあと、コニーが故郷の村に着いたのだが。そこには動けない大きな巨人が一体のみで!ここで何があったというのだろうか!?
第38話 ウトガルド城
コニーの故郷では何があったというのか!?
死体も血痕もなく、馬は無事で、家屋が破壊されていて、残ったのは大きな動けない巨人のみ!?
夜中にも関わらず、南側の壁の穴を目指していた一行だが。夜中は巨人の活動能力が弱くなるのだが、あまりにも恐怖もあり不気味である。
それでも、壁の穴はいつまでたっても見つからずに、城跡が見えてきたのだ。
看板には、ウトガルド城あとって書いてあったのだが。
コニーいわく、村の巨人が自分の母ちゃんにそっくり!だと言うのだ。ただいま!と言ったしね。
夜中になると、ライナー・ブラウンが、ユミルの部屋を訪れたが、夜這いではない(笑)。
倉庫でユミルは腹の足しになるものを探いしていて、缶詰めの「ニシン」という文字を読めてのをライナーは驚いたようだ!!
その折、屋上から外の夜を見ると、獣の巨人、や大勢の巨人がウトガルド城を取り囲んでしまったw。
獣の巨人が初登場!?
獣の巨人がここでついに初登場!?見るからにやたらに強そうだ。奇行種の一種!?
まるで、ドラゴンボールの人造人間19号見みたいでやたら強そうだ。
9体の巨人のなかに紛れて登場するが、馬を簡単につかまえて、馬をミケに命中させたのは戦闘能力の高さが垣間見えた。
そして、ミケはついに落下して、負傷して、巨人に捕まるのだが、
そのあと、仲間の一体を赤子のように握りつぶし殺してしまったのは、圧巻でかなり冷酷なシーンだ。
どうやら、なにかをミケに聞きたかったらしい。獣の巨人はなんと人と同じ言葉を話したのだw。
分隊長の実力者のミケには目もくれずに、立体機動装置のことを聞きだすのがここでの真の目的だったらしいのだが。