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第三巻のネタバレまとめ!
まずは、リヴァイ隊長の登場だw。ここらで盛り上がりを魅せておきたいという原作者の腹かもしれない(笑)。
100年前の巨人の出現から、もしかしたら、リヴァイは戦うことを運命付けられていたのかもしれないw。
いまだにエレンが巨人になるのはどういう原理かわからないままでいる。
エレンの秘密は、地下室にいけば、すべてがわかると述べられている。とにかく、このストーリーの一つのキーポイントかもしれないw。
進撃の巨人、この巻の登場人物!
エレン・イエーガー
壁外の世界に憧れ、調査兵団を目指す。巨人に飲み込まれたはずが、巨人の中から発見される。
ミカサ・アッカーマン
訓練兵を首席で卒業。両親を目の前で失う。そのあとに、ともに育ったエレンを守ることに執着する。
アルミン・アルレルト
エレン・ミカサの幼馴染。力が弱く、幼いころから2人に守られてきて生きてきたと感じている。
グりシャ・イエーガー
エレンの父親であり、医者。5年前の巨人の襲撃のときから行方不明になっている。
第3巻のあらすじ!
特別編 リヴァイ兵士長
人類は、巨人に大負けし、圧倒されていた。
人類は一番、外側の壁を放棄2割の人口と3分の1の領土を失い、活動領域は2重の壁まで後退した。
だが、この出来事をきっかけに人類は目を覚ます。
そして、5年後、巨人の進出を恐れずに、壁外への進出を試みる[調査兵団]。希望とともに、人材と資金が彼らに集中したw。
きたぞ!調査兵団の主力部隊!
エルヴィン隊長、巨人どもを蹴散らしてください。人類最強の兵士リヴァイ兵士長。
なかでも、リヴァイの強さはけた外れだ。一人で1個兵団並みの強さがあるとか。いや、描写を見てわかるとおりに圧倒的に強い。
第10話 左腕の行方
エレンが何やら独り言を言っている。
巨人に負けたくない、夢はどうかとか。5年前とは違うとかw。そのシーンの意味合いは!?
そのあと、エレンの正体が周りから問われているがどうなるのだろうか!?
ミカサはエレンと旧友なので、エレンを必死にかばいますがw。エレンは巨人なのか?人間なのか?
イエーガーいわく、いつか地下室に行けば真実がわかる、厳しい道のりだがw。
第11話 応える
エレンも強調しているw。
地下室だ。そこに行けばすべてがわかるってオヤジが強調したんだw。おれがこうなっちまったのもすべてオヤジが原因だ。地下に行けば、おそらくエレンや巨人の正体がわかるとかw。
アルミンいわく、僕は幾度もミカサとエレンに助けられたけど、僕が二人を助けたときは1度もないことだw。
とうとう1度もないままに。
そのような状況下で、ピクシス司令があらわれたw。
第12話 偶像
ドット・ピクシス。
トロスト区を含む南側領土を束ねる最高責任者であり、人類の最重要区防衛の全権を任された人物。そして、生来の変人としても知られている。
エレン訓練兵は穴をふさぐことができるのか?との問いに
彼はふさいでみせます、と。エレンは巨人の体を精製し、意のままに操ることができると。
第13話 傷
エレンが壁の穴をふさぐことのような作戦だが、一体どうなるのでしょうか!?
それで肝心のエレンは、巨人化しましたが、一向に壁の穴を塞ごうとはしない。
どうやら、エレンが巨人化したのだが、本来の姿ではないらしい。
アルミンがエレンを傷口からなんとか救出したのだが。そして、巨人を母の仇だと必死に口説こうとするがw。
リヴァイ兵士長の強さのほどはいかに!?
お前らなんか、リヴァイ兵長がw。
約束しよう!巨人を絶滅させると、リヴァイ曰くw。
調査兵団の主力部隊の最強兵士!リヴァイ隊長。
1人で一個団並みの戦力があるってよ。およそ一般兵1000人分に兵力ってことだ。これは重宝すぎる戦力だよなw。
エレンの本当の正体はいまだに謎に包まれる!?
ストーリーのなかで、エレン訓練兵の正体が問われている??
人か巨人なのか?
みな、エレンを化け物を見るような目で見ている、
シラを切る気か。化け物め!もう1度やってみろ、貴様を粉々にしてやる!!一瞬だ。正体を現す暇など与えん。と罵声も飛び交っている!!
エレンは自分にことを人間です。と自白しているが、果たして真相はいまだに迷宮入りか?
彼の自宅の地下室にいけば、巨人化したエレンの正体がつかめそうなのだがw。
エレンの自宅の地下室って!?
イエーガー先生曰く、帰ったらずっと秘密にしていた地下室をみせてやろう。
なぜ、彼イエーガーはそこまで地下室にこだわっていたのだろうかw。もっと早くに見せればよかったのに。
さらにイエーガーいわく、エレンこの鍵をずっと肌身離さずに持っているんだ。
そして、この鍵を見るたびに思い出せ。お前が地下室に行かなくてはならないことをw。だから今は説明しても無駄なんだw。
だからいつか地下室に行けばわかる。辛く厳しい道のりだがw。