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面接とかで採用の決定権があるのは誰なのか?意外な人物も?

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

 

さて、今回は会社とかでの、面接とかしたときに、誰がその人を採用することができるのか?とういことに焦点をあててみましたw。

 

会社の採用試験を受けたときに、面接も終って、結果待つのは、かなり待ち遠しいし、不安とか期待とか、いろいろな思いも交錯してしまうw。

そういうときに、希望の会社に採用されると嬉しくて仕方ないw。

 

誰かしらが、その面接とかでのことについて、採用を決定しているのです。

会社の人事部、社長、役員、部長、課長かそこらかもしれません。まあ、これ以外もあるかもしれません。

 

それでも、そういう輩たちが集まって、相談して、採用を決定してるみたいですが、発言力の差とかはあるでしょう。

会社の社長とかは発言権とか、権力は強そうだし、面接の権利とかほぼ独占しているケースもあるかも。

 

聞いた話しで、知り合いの社長は、お気にの可愛い若い女子しか、採用しなかったみないという逸話もある(笑)

↑個性的な社長だとは思いませんか?それでオリジナリティでいいのです。会社は個性だから、オリジナリティな人はいてもいいのです(笑)。

人事部はどういうところ?

人事部とはいったい、どういう部署なのでしょうか?

まあ、いい大人でしたら、だいたいは想像はつくでしょう。

 

人事部、名前のとおりに、人の事を扱う部署でしょう。会社の人をまとめたり、管理するところのようです。

なんか、社員のデータとかを膨大に管理しているイメージがありそうですよね。

 

大きな会社では、どこでも、だいたい人事部が配置されていますし、

名前を変えて、いろいろあるみたいです。特定人事部、新卒人事部、中途人事部とか。

そういう人事部には、社員が10人とか、それ以上のケースもあるw。

 

しかし、小さな会社とかでは、専門の人事部がおかれてはいないケースもありましたw。

そういう会社はどうしてるのでしょうか?

誰か、役付きの次長みたいな人が、人事の仕事を担当しているケースもありました。

役職は次長ですが、人事の仕事も担当してましたw。

1回こっきりの1対1で面接した相手の人が採用を握っているわけではない?

 

さて、面接が1回こっきりで終ってしまうケースもあるでしょう

まあ、もっと2,3回も面接する会社ももちろんあります。

 

1回こっきりの会社では、その面接した人が採用を決めるのでしょうか?これには異論がわかれるでしょう。

その人が採用を決めれば、違う人が決めるケースもある。

よくあるのは、アルバイトとかで面接した時は、その面接した人が採用する権利とかをもっているケースも多い。

 

会社とかでは1回面接の場合はどうなるのか?誰が採用を決めるのか?

まあそういうとき、は、後で上司や社長に話しを通して、そこで判断されるケースもあるようだw。

複数の面接(1対2,1対3、1対複数)とかは、決定の誰かがいる?

 

会社の面接とかで、複数とかはけっこう緊張しますよねw。

必要以上に緊張したり、汗をかくかもしれません。でも、場慣れしていけば大丈夫ですよw。

 

こういうときは、こちらは一人で、むこうは3人とかはけっこう緊張しますよ。面接がはじまるまで、その時までわからないケースもありますw。

こういうときは、誰が採用の決定権とかあるのでしょうか?

この複数の中の誰かかもしれないですが、ここにはいない上司とかかもしれません。

 

でも、実際は、後で相談とかして、誰かの一押し採用意見が通ったりもします。そういうケースがほとんどでしょう。

 

面接の現場でも、〇○をやってたから、いい方向にもっていきますよ!とか、時期が時期だから人は足りないしとか、

偉そうな役員みたいな人に言われたときはきっちり採用はされたし、

でも、それは発言だけで、その面接の採用権は他の誰かにあったのかもしれない。

採用は任せた発言とかも!!

私は、会社の採用の面接をけっこう経験してきましたが、1度面接をして、2回目の面接をしたこともけっこうあります。

そういう2回の面接を行う会社側の意図はどこにあるのでしょうか?こういうのには事情はありそう。

 

あるとき、1度目の面接を所長みたいな男と1対1で行って、その後は、2回目の面接を役員みたいな人たちとしたことがありましたw。

そのときの、様子は、役員が所長に採用は任せた!とかの話しだったみたい、最後はw。

 

所長が、役員から、今回は採用は任せた!と電話をうけたらしいのですよ。

だから実質的な採用の決定権は1次面接の所長が最後はもっていたのです。

 

でも、この言い回しのニュアンスだと、通常はこの会社の採用の決定権は、2次面接の役員たちが握っているというように受け取れるがw。

もしかしたら、その時期は、会社が慌ただしくて、たかだか中途採用の1人や二人の決定権は、部下に一任してもいいという考えになったかもしれないし、

それほど特に重要な採用フローではなかったのかもしれません、とかの憶測も私の中には脳裏によぎったりもしました。

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