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[高校3年生] 友達とゲームを買ったのがきっかけ?同級生の女子校生?[10代の青春]

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

今回は、10代のころにわたしは体験した恋につきまして書いていくことにしましょう。

10代なんてのは、青春まっさかりですので、思いっきり恋愛にいそしんだほうがいいでしょう。

かくいう私も、恋愛とか、かわいい女の子を追い回していたかもしれません(笑)。

 

高校生ともなりますと、いろいろと活動的になるかもしれません。

勉強、部活動、恋愛、遊び、やりたいことが多すぎて時間が足りなくなりますし、なにをしていいかわからずに時間だけが早くに過ぎていくかもしれません。

 

いろいろとやりたいことはあるのだけで、いかんせんいまだに思春期で目標がさだまらずに、

かなりだらけたりしてしまうのが、この高校生のときの特徴かもしれません。

 

でも、中学という義務教育が終わっていますので、もうなにをやるのにも大人の仲間入りかもしれません(笑)。

それでも、いくら義務教育が終わったにせよ、なにをしてもいいというわけでもなく、

その制約はあるかもしれません。

 

高校生ならではの制約、タバコを吸えないとかの制約、はたまた男性との恋愛が禁止されている私立女子高が地元にもあったとかw。

そのような、いろいろ制約がある10代の青春ですが、けっこう楽しめるときもありますw。

 

とくに、男子校だからといいまして、恋愛をあきらめてしまうのはもったいないことですよw。

私も男子高でしたが、他では、女子との出会いもありましたし、探そうとしていましたw。

 

あるときですが、友達となじみのゲームショップに行くことになって、そこの女子高生のアルバイトの子のことを話題にあげたりしました。

そしたら、ひと悶着もありましたが、俺がその女子高生のアルバイトのこと仲良くできるようにもなったのです。

高校3年生という時期w

高校3年という時期は、人生において、もっとも輝くかもしれないし、そうでないかもしれないし、すぐに終わってしまうかもしれません。

ですから、たった一度ですから、どうに過ごすか前もって決めたほうがいいかもしれません。

 

私の場合は、むさくるしい男子校でしたが、いちおう進学校という感じでしたw。

勉強のできるやつもいたけど、勉強をしないやつもいたという校風があったかもしれません。

 

高校3年という時期は、人によっては過ごしかたがかなり異なってくるでしょう。

早々に、大学に推薦入学が決まったやつは、地元でバイクに乗り回していたという強者がいたしw。

 

全国的には、プロ野球のドラフトにかかるやつもいるのだから、青春の可能性ははかりしれない!

私らの1学年下が、当時、巨人から1位指名された星稜高校の松井秀喜だったかな。

私らは同級生とゲームの買いに(笑)

このとき、私らは、もうかなりゲームに夢中になっていたころでもあった(笑)。

この高校3年生という貴重な青春の日にゲームはないだろ!

 

私らと言いましたが、俺と同級生の3人でよくゲームを買いに町に、繰り出していた。

それで、近場のゲームショップまで、ちゃりんこで足を運んでいた。

俺らは、ドラクエシリーズは一緒に買っていたし、推理ものゲームも好んでいたw。

 

そこのお店には、よく話しかけてくる店長がいたが、他にも、アルバイトらしき女子高生も数人いた。

それで、俺らはどのこが一番かわいい?とか、あのこ、いかしてるな?とかの話をするようにもなった(笑)。

それから、事態は思わぬ方向にw

そでで、もっともかわいいと思われた,M子がバイトする日に俺たちはまた遊びにきてしまった(笑)。

その日は、ほかにA子というのもいた。

 

そして、俺らはアルバイト中に彼女らに言い寄っていきました。

どういうわけか、このときは怖いものしらずw。

 

そしたら、M子ではなく、A子とこの日のアルバイトが終わった後、デートすることができたのです。

M子ではなく、一緒にアルバイトしてたA子とは思いもよらないことに。

 

結局、かなり日が陰った薄暗い公園で、おしゃべりしたりしました。俺の友達は先に返り、俺とA子だけで。

A子がこちらを上目使いでみるのは何を思っていたのやら(笑)

それから、A子の紹介で私たちは。。

それから、Aがアルバイトのときに俺のことをM子に話してくれたら、あとでM子とデートできるようになりました。

我々は、同じ学年で同級生だったのが進展を早くしたかもしれません。

 

それに、俺のゲーム友達にも感謝しています。

彼らとはいまだにゲームのお話を楽しんだりしています。

 

さて、M子さん、おとなしい感じで照れ屋でしたが、楽しいひと時をどうもありがとうございました。

それにしても、お部屋で会ってるときに、お父さんに見つかりそうになったときは空い口がふさがらなくなりそうだったが、うまくその場をしのげたのは思い出でしたよ(笑)。

 

あれから、東京に就職したという彼女でしたが、お元気だろうか?

いまでも、あのお店を見ると、思い出してしまう。

 

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