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2017年のGoogleAdsenseの合格率は4%?厳しい数字?[重要データ]

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

合格率のツイートですね?↑

 

さて、ここではGoogleAdsenseの合格率のことを書こうと思います。

こういうのは、アドセンスの申請を考えてる人はかなり気になるところであるとも思いますw。

 

さて、私も実のところ、アドセンスに申請する前に、いったいどのくたいの人が合格するのか?な何パーセントくらいが合格するのか?ということも考えていましたw。

それで、記事を更新しているさなかですが、ネットでこのことを調べていたのですw。

 

そしたら、合格率が数パーセントやらそこらのことが書いてありましたw。

まあ、10パーセントないので、これから申請していくうえでは不安になってしまったのです。

 

それでも誰かが合格するのだから自分にも合格の可能性があると思って記事の更新を続けていましたw。

そうするしかないと思うし、あきらめないで記事を継続することは何より大切なことなのですw。

2017年のアドセンスの合格率は4パーセント??

さて最近は、2019年になったばかりですが、合格率のデータはどこらからとればいいのでしょうか?

最新の合格率のデータがとれればそれが一番いいに決まっていますが、なかなか見つからないものですよ(笑)。

 

それで、ネットで、アドセンスの合格のデータをくまなく探したところ、あったのが、GoogleAdsenseの合格率は4パーセントという驚くべき低い数字でしたw。

これは、単純に素人目線で考えても、恐ろしく厳しい数字になるのがおわかりですよねw。

 

いつの合格率のデータかと言いますと、2017年のですから、2年前のということになるでしょうw。

ですから、まあ妥当な時期の、参考になる時期の合格率のデータと言えるかもしれません。

なにせ、100人がアドセンスめざしても、4人そこらしか受からないなんて、その時点であきらめてしまう人もいるでしょうw。

合格率の4パーセントと言えば?

合格率4%と言いますと、どのくらいの実感でしょうか?とてつもなく低い数字になりますよね。

果たして、このようなのは統計的にはどうでしょうか?

 

最近の資格とかで、このような低い合格率の資格のことを洗いざらいしてみましたw。

ここでその合格率4の資格をいくつか挙げてみたいと思います。

合格率4%ほどの資格↓

司法試験3~4%

司法書士3~4%

不動産鑑定士2~5%

まあ超難関な資格ばかりですよね↑

 

ブログの2017年のGoogleAdsenseの合格の確率も4%と比較すれば、

ということは、ブログのアドセンス合格も、これらの資格と同じような似たような価値があるのかもしれません。

 

ここからちょっと上の資格について語ろうと思います↓

1、 司法試験に関して

司法試験のことは、昔も今も合格するのは難しいというイメージかもしれません。

でも、最近では法改正がかなりあるのでどうなのかな?

 

司法試験の合格率は70~80%なのですが、司法試験予備試験を通した最終合格率は3~4%となっていますw。

ブログのGoogleAdsenseの合格が、司法試験の合格と、同じような数字なのですから、それは価値が大いにあるのかもしれません(笑)。

 

価値があるというのは、ブログがGoogleAdsenseに合格することですよw。!

GoogleAdsense合格=司法試験の合格?

 

司法試験の内容↓

試験時間

・論文式試験:2時間/1問

・短答式試験:民法(75分)、憲法(50分)、刑法(50分)

試験科目

・公法系(憲法・行政法)

・民事系(民法・商法・民事訴訟法)

・刑事系(刑法・刑事訴訟法)

・選択科目

 

2、 司法書士に関して

司法書士も、国家資格の難易度しましては、弁護士と同等とかとの声も飛び散っています。

まあ、同じ法律系の資格なのですがねw。

 

私もこの試験に関して、興味を抱き、受験を考えていた時期もあったのですが、受験はしませんでしたw。

司法試験の合格率は、3~4%くらいですよ。

 

弁護士試験と同じくらいな数字なのですが、受験者のレベルが異なりますよw。

司法書士は、誰でも受験することができるので、それほど試験のレベルは高くはないのですよw。

 

司法書士試験の内容↓

試験時間

・午前の部:2時間

・午後の部:3時間

試験科目

・午前の部:憲法、民法、刑法、商法

・午後の部:不動産登記法、商業登記法、民事訴訟法、民事執行法、供託法、司法書士法

3、 不動産鑑定士に関して

不動産鑑定士の最終合格率は2~5%前後になっています。

なぜ、最終合格率なのかと言いますと、不動産鑑定士の試験は短答式試験と論文式試験にわかれているからです。

 

短答式試験の合格率は20~30%くらい、論文式試験の合格率は9~14%となっています。

不動産鑑定士試験の内容↓

短答式試験

・行政法規(2時間)

・鑑定理論(2時間)

論文式試験

・民法(2時間)

・経済学(2時間)

・会計学(2時間)

・鑑定理論・論文(2時間)

・鑑定理論・論文(2時間)

・鑑定理論・演習(2時間)

GoogleAdsenseの合格率4%の価値?

さてここで、GoogleAdsenseの4%の価値につても見ていきましょう。

まあ、4%と言いましても、いろいろな見解がありますからねw。

 

でも、明らかに、アドセンス申請の人は、司法試験の受験者より、受験者のレベルは低いでしょう。

なにしろ、高校中退とかのブロガーもたくさんアドセンスに合格していますからね!

 

でも、ブロガーのたった4%しか受からないのですから、希少かもしれません。

私も受かったら、自信もつきましたからw。

 

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