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私の30代のころのかなり痛いお話をここで紹介しようと思いますw。
ですが、痛いことも経験になり、それが血となり肉となったからいいのかと思っています。
お疲れ様です
30代で貯金が0、数万になってしまったことに
つきましてここで書いていこうと思うw。まあ、無職になったのが、メインの理由だけどほかにもあったw。
— kazublog (@Nqi19380H) 2019年6月25日
ああ、それとタイトルのところで、30代にとありますが、これも詳しくは覚えておらず、はっきりとした、その時の年齢は覚えてはおりませんw。
ですが、その時の痛い話は?先に言いますと、貯金が0になってしまったのですよw。0と言いますか、数万ですよ、実際は一桁の数万ですよw(笑)。
はっきりとした年齢の時期は覚えてはおらずに、30代のたしか、仕事をやめて、間もなくに貯金が底を尽きそうになったのかなw。
それで、その時は休職中で、次のお仕事に就くまでいくばくかかかって、それがら仕事をし始めたら、貯金が回復した感じw。
それでも、一時期、かなりがっつりあった貯金が、いつの間にかに、なぜ、数万になってしまったのか?
その時の詳しい理由はあったのかなw。たしか、いつのまにか、知らないうちに貯金管理ができずに、数万に減っていたところもあったりしたかも(大笑)。
その時、私は何をしていたのか?
その、30代のときに、貯金がそこを尽きそうなときに、何を実際していたのか?
わかる、思い出した範囲でこのときのことを書いていこうと思いますw。
たしか、仕事はそのころはプログラマーをしてけっこう幅広く仕事先を動かされておりましたw。
たまたま愛知に出張に行ったり、そこでは短期間の仕事ですぐに関東に戻ったりしてで、あれこれ飛びまわされたのかな(笑)。
このプログラマー、システムエンジニアのIT業界で仕事している人はみな、すぐに仕事をかえて、転職するのが多くなる傾向がありますw。
ある私が教わった、ちょっと年上の凄腕のIT講師の先生も、私にいくつも仕事をやめましてとお話されていましたw。
それで、私も愛知で派遣先のプログラミングみたいなことが終わってから、そのあと、無職になってしまったのかな(笑)。
それで、関東の千葉付近に戻り、そこらで次のプログラマー案件の仕事を探しているうちに貯金がじわじわとw。↓数万から目減り↓
その時の銀行口座は三菱東京UFJ銀行!
そのとき?私は貯金が一桁、数万、ゼロとかになることを経験してしまったのですが、どこを見たら事実は判明したのでしょうか?
財布、自宅のアパートの金庫、?はたまた、銀行の通帳か?どこを見れば、貯金が少ないと判明するのは人それぞれだと思う。
人それぞれ、それはなぜか?財布を持ってない人もいれば、通帳を持ってない人も中にはいるからですよw。
それで、私のケースでは通帳でそのとき、貯金が20万、15万、10万、ひとけたと目減りしていくことを目の当たりにしたのです(笑)。
当時は、地元の群馬銀行の通帳にメインでお世話になっていたのですが、愛知に来た際に、大手メガバンクの通帳口座を開設することを義務付けられてw。
大手の三菱東京UFJ銀行の口座の作成をすることになり、その時は、記帳や入金をしていましたw。
それで、通帳の記帳を見ると↓
〇〇年〇月~240,000
〇〇年〇月~180,000
〇〇年〇月~ 50,000
↓
〇〇年〇月~ 13,000
とこのような感じでせかっくの三菱東京UFJ銀行の通帳の残高が底をつきそうになったのかな(笑)w。
なぜ、通帳の残高が減ることになったのか?w
それで、なぜに通帳の残高が減ることになったのか?仕事をしていれば、定期的に通帳に入金されるはずだがw。
愛知に滞在しているときに、そこで運が悪く、プログラミングの仕事がきれてしまい、挙句の果てにそこの会社の仕事を退職することになりましたw。
そのときは、入金がされなくなり、もう貯金が減る一方でどうしようかとあれこれ悩んでいましたがw。
そこで、関東の千葉に戻ることを決意したのですよw。そして、そこで求職活動をしようと再開したのかなw。
愛知から千葉にお引越し!?
それで、愛知の借り上げ社宅は使わなくなりましたので、会社の方と契約を切り、荷物を適当にまとめましたw。
その荷物を普通なら、引越し業者に一括で見積もりを出してもらい、関東の千葉に引越しすればいいのですが、
そのような引越し業者にお願いしますと、費用が数万から数十万かかりますので、貯金がマイナスの事態になってしまうので、当時の私には無理でしたw。
それで、ちょうど愛知にマイカーをもってきていたので、それにまとめた荷物を詰め込んで、千葉に移動したというのが実際のところですよw。
千葉、船橋のアパートで不用品を処分した?
それで、船橋に引っ越した私ですが、貯金がそこを尽きそうで、仕事もすぐには見つかりそうもないので、
自分で使わないような不用品を処分することにしましたw。
このころはテレビをたまには、見ていたのですが、あとあと、やがて私はテレビはほぼ見ないような生活に移り変わっていったのですがねw(大笑)。↓