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46歳の誕生日の過ごしかた、起こったことは!?なんか、特別なのか!?

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

わたしの46歳の誕生日に起こったことをここで詳細に紹介していきます。

くれぐれも注意してほしいのは、40代独身男性の1個人の誕生日であるということですよw。

この日、1973年9月11日は私にとりまして、46回目の誕生日となりましたw。

それで、前々から予定はなかったのですが、友達に前日くらいにメールしたら会おうということになったのです。

 

どういうお友達かと言いますと、年上の綺麗で優しいお姉さまという感じでしたが(笑)。

彼女は私を受け入れてくれていて、私もそれに応じて、たまにはとデートしたりするなかでしたw。

 

この誕生日は私はたまたま休日でした。休日を希望していたわけではなく、たまたま仕事が休みということだったのです。

それで予定は前々からなかったのですが、その前述の彼女に連絡してみたら、彼女のほうからちょっとドライブでも行こうよ!という提案があったのですよw。

46歳の誕生日は知れ渡っていた!?

それで、私の46回目の誕生日について、家族はもちろん、知り合いにもある程度は知れ渡っていたのかもしれません。

いつも、私の今までの誕生日のときは、家族やら恋人やらにお祝いをいただいてきましたw。

 

そして、今年の誕生日も新しい知り合いやらに知れ渡っていました。

その新しい知り合いと言いますのは、あらたに仲良くなりました、ラインしてるお友達とかですよw。

46歳の誕生日は前々から予定はなし!?

46歳の今年の私の誕生日は前々から予定はなかったのですよw。

それでも別に特になにかをやろうとか決め手はなく、普段通りの1日になるかと思っていましたw。

 

その誕生日の当日になっても私は自分の誕生日という実感はなく、ただ普通の1日という感覚でいました。

そう誕生日の当日になりましても、自分の誕生日ということを忘れていたのですよ(笑)。

44歳、45歳の誕生日は何をしてたかは覚えてる!?

それで、私の46歳以前の誕生日はなにをしていたのかと言いますと、もう何も覚えていないのです。

44歳の誕生日も、45歳の誕生日も何をしていたのかは覚えていないですねw。

 

40代にもなりますと、前の年の誕生日のことはおろか、昨日の体験とかも忘れてしまうこともある(笑)。

誕生日当日に彼女にメールをしてみたら!?

それで、私の誕生日の朝になり、仕事休みで普通に目が覚めたのですが、特に誕生日だからと言いましても、何かをするということは予定はなかったw。

いやと言いますか、この朝に起きても、自分の誕生日だということを忘れていたのです。

 

それで、ちょっとした出来心から、温泉好きな彼女にまあいつもしてるようなメールを入れることにした(笑)。

まあ、おはようございます!とかそのような一連の流れだったのですが、特になにか私の中ではいいことを期待していたのかもしれない(笑)。

彼女はこの日はお仕事!?

それで、彼女に当日の朝に、私の誕生日の朝にちょっと気軽にメールをしたのです。

おはようございます!と、そしたら、すぐに返事が返ってきたのかな、とにかくすぐ2、3分でした。

 

かえってきた、お返事は、おはようございます!と、だからもしかしたらなにかある!?とも実感しました。

彼女はこの日は普通の仕事で、そのあと、私とプライベートで会ってくれる、ということになりましたw。

 

彼女はわたしの誕生日を知らなかったのですが、なぜか、プライベートで仕事終わったら会える、ということになりましたw。

これも、彼女とは、かなり長く付き合っていましたので、それが誕生日ということで、なにか赤い糸みたいなことが作用したのかもしれませんw。

 

彼女は朝から仕事で、13時半に仕事が終わってから、どこか行こうよ、と言ってくれました。

待ち合わせはどこで!?

それから彼女とは、待ち合わせはどこでしようか!?ということになりましたが、

とりせん、ベルク、いやそうではなく、直接、会社でということになりました(笑)。

 

まだ、彼岸前で残暑がかなり残る暑さのときに、彼女は会社の玄関前で立っていましたw。

かなり暑い中、彼女は本当に暑そうにタオルで汗を拭きとっていましたw。

それからどうなったのか!?

それから日本でもかなり有数の暑いところをあてもなく私たちはドライブしました。

彼女から、そのあと第一声、久しぶりに温泉に行けるようになったよ、と言ってきました。

 

というのも彼女は体調がかなり悪く、好きな温泉も行けてなかったのですが、来月くらいに行こうよ、という手はずになったのは嬉しいことでした(笑)。

この日は、どらいぶしてるときに、グラマーな松下由紀似の彼女のほうから私の肩をポンポンと押してきたので、私たちは仲良く甘いはちみつの空間に誘われるように引き込まれました(笑)。

 

それにしても、彼女はけっこう年上ですが、私より一回りくらいか、10か、12歳か。まあ、このくらいなら妥当な適正範囲なのですよw。

見上げた彼女はとてもいい感じで私の誕生日を祝ってくれたのかな(笑)。

 

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