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日本国内での成長限界説がささやかれていたインターネット通信販売が、変わろうとしている。
外出を控える「巣ごもり消費」でネット通販需要が急増。
引き続き外出の自粛が求められる中、ECへのニーズの高まりはさらに増すことになりそうだ。
Amazonアプリでは!?
Amazonショッピングアプリは、通常のキーワード検索だけでなく、カメラを使った検索にも対応している。
カメラで商品やバーコードをスキャンすれば、すぐにその商品を見つけることができるのだ。
最近知ったんだけど、 Amazonのスキャン機能でバーコードから商品を検索できるんだね… クッソ便利じゃん
Amazonアプリをスマホに入れましょう。 スキャン機能を使えばカンタンに価格がわかるので、相場価格がわかりにくいものもすぐに調べられます。 Amazonの方が安かったらすぐにぽちり。
バーコードついてるもんならAmazonのアプリでスキャンすればだいたい正体わかりますね
もちろん、音声検索も可能!?
スマートスピーカーの普及にともない、今「音声検索」を使うユーザーが急増しています。
検索ボックス内の「マイクアイコン」をタップする
お客様の“声”で商品検索、ブランド名やカテゴリ名などの複数キーワードでの検索もご利用いただけます。
am͜a͉zonのアプリ、音声で検索できますと言われても何で俺が欲しいものを声に出して言わなくちゃいけないんだという気持ちになる
お気に入りの商品を登録できる!?
Amazon先生が物凄く不審なバーチャルダッシュボタンを表示し始めた。このボタンがあればいつ壊れても直ぐ再注文できる的な感じか。
お客様がボタンを作成するたびに、対象商品との紐づけが行われるので、ボタンを押すだけで、お気に入りの商品を素早く注文
過去に購入履歴のある商品が表示されますが、自分でお気に入りの商品を登録することも可能です。
たしかに自分はうどん打つことが多いから「打ち粉」を買うことも度々あるんだけど、amazon開いたら「打粉」バーチャルダッシュボタンが自動生成されててシュールで笑った