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今年のわたしのクリスマスイブは郡馬県高崎市のいっちょうで過ごすことになりました(笑)。
まえまえから、いっちょうに決めていたわけではなく、私たち同級生同士のカップルで直前に合意して決まったような感じですね(笑)。
こんばんは
クリスマスイブを同級生と過ごしてきました
いやあ、同世代は話のうまがあうかもしれませんクリスマスイブだし余計に盛り上がりましたw
— kazublog (@Nqi19380H) December 26, 2019
わたしと彼女の知り合った経緯とかは、ほかの大手婚活サイトのYで知り合ったのですが、それ以来メールで仲良くしてました。
それから、たまに会って、デートもするような仲になってきて、今回はクリスマスイブを一緒にという内容。
同級生だと、メールしてても、電話してても、会話してても、楽しいことしてても、とにかくより以上に話が弾むところがある。
われわれは、氷河期世代の同世代の同級生だし、共感するのも人一倍のところもありましたw。
わたしと彼女は言葉では言い表せないような深い友情みたいなところも持ち合わせています(笑)。
それが進展して、結婚してしまうかも(笑)。いたともかく、彼女とはこれからもよい恋人であって、友達でありたいですね。
大手婚活サイトで知り合った!?
それでは、貴重なクリスマスイブにデートするような仲のわたしと彼女はどこで知合い、仲良くなったのでしょうか!?
物事にはいろいろ段取りがあったりしますから、いきなり恋は進展はしないのです(笑)。
大手婚活サイトのユーブライドということのきっかけがそこにはあったのですw。
ほぼ同じ時期に、わたしと彼女は、その登録目的は多少は違えど、ユーブライドに会員登録してきたのです。
それで、同級生というところも加勢して、タイミングと相性、偶然などが重なり、メールも
してラインもかなりして仲良くなっていったというのが筋書でしょう。
私は独身、彼女はバツイチ!?
わたしがいまだに結婚歴はないのはいうまでもないのですが、
彼女がバツイチだとラインしてきましたが、子供の様子の話を聞いていますと、どうやら本当のようで疑う余地はあまりないですねw。
それで、彼女の婚活サイトの目的は結婚ですけども、なにも籍を入れなくても、たまあに温泉や旅行に連れ出してもらいたいとの願望だとかw。
それで数回デートした私たち!?
それからわたしたちはお互いの仕事休みにデートしたりしました。
ますは喫茶店で世間話やいろいろな話をしたり、公園でデートすることもありました。
彼女が言うには、わたしのことをラインは軽い感じがしたが、実際はそのような感じはないと言ってくれました(笑)。
わたしは彼女のことを電話ではおとなしい感じでしたが、会ってみるとしっかりされていて、こちらの質問にもしっかり受け答えしてくれるよな女性でした。
彼女はクリスマスイブに有給休暇を取ってくれた!?
それでわたしは2019年のクリスマスがせまってきましたので女友達を誘おうと企画していました。
なかなかみな予定が合わなかったのですが、この同級生の彼女がクリスマスイブに会うなら、有給をとるよ!と言ってくれました。
それで私は24日は仕事休みだったのですが、彼女は仕事だったので、直前の22日に有給を申請して急遽休みとなりました。
これでわたしたちは晴れて、クリスマスイブに堂々と密会ができるのです(笑)。
クリスマスイブのデートコースは!?
それでクリスマスイブにデートする前に、わたしたちは直前にデートコースをラインで相談してました。
ランチしたり公園で話すのか、という案が出てきましたが。ランチしてドライブしよう、という案も出てきました。
まあ、とりあえず高崎のいっちょうでランチしようという話にまとまりました。
12時にいっちょうに待ち合わせ!
それから彼女はクリスマスイブにいっちょうに予約を入れようとしたが、
たった2人では予約はとれないというのが決まりで、6人以上から予約はとれるみたいだったw。
当日は、私のほうが先にいっちょうに着いたので、店内で待っていたら、彼女はすぐにワンテンポで到着してきました。
ハンバーグ定食と、レアステーキ定食でクリスマスイブ!?
わたしたちはタバコは吸わないので、禁煙席で堀なしのテーブルに座りました。
それから、ランチを頼もうとメニューを見ようとしました、彼女がランチメニューがないと言い出しました。
うん、たしかに、12時きっかりに入ったのに、ランチメニューというくくりがない。たいがいの大きなお店はありそうなのに。
いっちょうにあったのは、大きなメニューと、野菜メニューと飲み物メニューとつまみメニューだったかな。
どうやら大きなメニューのなかから自分の好きなランチメニューを選ぶのが妥当らしいw。
わたしはレアステーキ定食で、彼女はハンバーグ定食を頼もうとしました。あとはわたしがメロンソーダ、彼女はミルクティーだったかな(笑)。
彼女は、ハンバーグを半分に切って、お皿に盛って、わたしにくれました(笑)。
そして、彼女は半分くらいも定食を食べきれないで、あとは私と楽しくおしゃべりしていてばかり(笑)。
それでも今度は温泉にと話は弾むばかりでしたw。