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進撃26巻ネタバレまとめ!
またもや巨人たちと、今度はエレンが戦うことに。
それにしても、エレンは強すぎる。マーレ軍の巨人を圧倒している。
おはようございます。
エレン・イエーガーは強い、さすが始祖!
マーレの巨人達が束になってもかなわない強さ。一方で、グリシャ・イエーガーは、もとから、リヴァイ側と手を組んでいたのだがw。
— kazublog (@Nqi19380H) November 16, 2019
獣がでてきて、余裕っぷりを見せてはいたが、
またもやリヴァイ隊長にあっけなく倒されてしまった。あとあとのストーリーを考察すると、どうやら獣も本気ではなかったらしいがw。
戦士長に、ピークまでやられたのか。
今度は、戦槌の巨人が倒されそうになっていたw。そこで満をじして、ライナー登場!
そして驚愕の事実が明らかに。
ジーク・イエーガーやイエレナという女は、反マーレ派の義勇兵だったのだ。彼らの望みは「エレン・イエーガー」らしい。
進撃26巻あらすじ!
第103話 強襲
アニと同じ水晶体、、やはりこいつには歯が立たねえか、、
でも戦槌は力を使い果たしている。少しでも余力があるなら、このまま本体ごとうなじを貫いてはずだ、、もう戦槌の手札は残っていない
だから「始祖の巨人」さえ押さえちまえば、
奴らは「地鳴らし」の切り札を失うって話だろ!?今その切り札が目の前にあるんだぞ!?
エレン・イエーガーは俺の敵ではない。
まずはお前からだ。出て来いよ、リヴァイ。時間がないんだろ!?ジーク戦士長、やはり圧倒的だ。
またもや、しかし、リヴァイ兵長がいきなり不意をつき強襲して
獣の巨人を仕留めてしまったのだ!
第104話 勝者
戦士長にピークまでやられたのか!?
こっちだ行け!だめだ距離をとれ!?
団長、光の道を確認しました。よかった!ここまでは作戦通り、ことが運んだようだ。
さあ、頼んだよ、おにゃんぽこん。
まさか、飛行船で逃げるつもりなのか!?
まさかそうなると思ったw。させるか。戦槌の巨人が食われたんだ。ライナー、助けて、ガリア―ドさんが食われる!
うるさい、静かにしてくれ!?
どうしてお前らは死なせてくれないのだ!ライナー登場w
第105話 凶弾
何って汚いなりだ。くそダメに落ちたらしいな。
兵長。懐かしいな、エレン。お前は相変わらず、蹴りやすい。お前を拘束する。話はそれからだ。
まだ、つながってる。ガビ、何するつもりだ!
まさか、乗り込む気じゃ。島の悪魔を見殺しにする。お前が殺されるだけ馬鹿。
ガビ、ファルコ、なぜここにいる!?
なぜって、ジークさんが生きていたんだね。でもこいつらに捕まっていたなんて!?
このガキはなんだ!?ロボフさんを殺し、立体機動で乗り込んできました。
そしてこの子にサシャが撃たれて、、もう助かりそうにありません。
私の失態だ。その余波で獣が予定より多めに俺たちに石つぶてをくれてやったわけか。道化にしては大した即興劇だった、なあ髭面!?
そう睨むなよ、リヴァイ、小便ちびったらどうしてくれんだ!?お前こそ大した役者ではないか。俺を殺したくて仕方なかったのになあ。
だがこうして「始祖の巨人」と「王家の血」をひく巨人がそろった。
すべての尊い犠牲がエルディアに自由をもたらし必ず救われる!
第106話 義勇兵
なんだ、何のマネだ。イエレナ!武器を捨てるのだ!?お前ら言うとおりにしろ!?
ハンジ、さん。お招きいただいて光栄です。お茶しましょう!会いたかったよ、エレン。
いったい、なにが目的なのだ!?あの若い女!仲間を撃ち殺しやがったぞ。
さあな、敵であれ、味方であれ、信用できねえのは確かだ。情報が手に入るなんて、とてつもない幸運だよ。
へえ、なるほど、こうやって何発も打てるわけだ。
それらがマーレ兵の基本装備です。マーレ兵は1師団あたり約2万人で構成され、総員50師団で約100マン人になります。
そんだけの力をもったマーレ様が、、少なくとも1年間、まともに攻めてこなかった理由って、、何?
主な理由は二つ。一つ目は、パラディ島に放った「無垢の巨人」が最新鋭の兵器をもってしてもいまだ上陸困難な障害であること。マーレがエルディアに人を壁の中に幽閉するための政策でしたが、逆にマーレの進軍からエルディアを守る存在となっていたのです。
二つ目の理由は!?
現在、マーレは連合国複数の国と戦争状態に突入したからです。今はパラディ島どころではないということですよw。
私たちはジーク・イエーガーの命を受け、上官をうった。反マーレ派義勇兵です。目的はエルディア人の解放です。
ジーク・イエーガーの要求は以下の通り、彼に残された時間以内に彼をパラディ島に受け入れ「始祖の巨人」を有する腹違いの弟。エレン・イエーガーと引き合わせること。
ジーク・イエーガーの要求は以下の通り!?↓
彼に残された時間以内に、彼をパラディ島に受入れ、「始祖の巨人」をゆうする腹違いの弟、エレン・イエーガーと引き合わせること。
そのための条件としてパラディ島の安全を保障、武器をはじめとする最新技術の提供、また我々に存在するとされる友好国との橋渡し、そしてマーレに対する情報工作等々の支援。