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警備員のアルバイトはけっこう特徴的なことばかりwそれで楽?きつい?

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

警備員(ガードマン)のアルバイトはどうでしょうか?見た目はなんだあんなのは誰でもできると思っていると思うかもしれません。

よく道路とかで片側通行とかで、両端で車を誘導しているかもしれません。

ああいうのは、なんだ俺にも私にもできると思うかもしれません。それがいざ実際にやってみるとけっこう面倒くさいところもありますよw。

 

そうそう、警備員はアルバイトならいいかもでしょうが、警備会社とかに就職するのは避けたほうがいいと思う。

いやよほど、警備の仕事が好きで、警備会社に就職したい!とかの希望があればそうにしてもいいと思う。ここらは個人の裁量とかになりますからw。

いや私が警備会社に正社員で就職するのはおすすめしないのは、実際に、アルバイトをして本当にそうに感じたからですw。

 

ああ、これは学生がアルバイトするくらいにはいいが、それ以上のことはないと思ったw。

ようするに、警備員はアルバイト感覚といいますか、それ以上のものはあまり得られないと私は感じましたw。

 

でも警備員のアルバイトは特徴的なところもありますし、ほかのアルバイトにはない良さもありましたw。

ずーーーと立ってるだけというところもありますし、それはそれで特徴的でかなり際だっていたかも(笑)。

 

それで、このアルバイトは仕事はどうなのか?楽?きつい?

そういうところだと、まあまあだと思う。楽でもないし、きつくもなかったですw。

なぜ、警備員のアルバイトをしたのか?

なぜか?それは?

あまり当時、学生の時はアルバイトはしたくないし、それほどしなかったですが、そうは言えない状況もあったw。

生活もけっこうかかっていましたし、遊ぶにもお金が必要でしたからw。

 

それではどうして警備員だったのか?ほかにもあったのではないか_?

そしてどうして警備員なんてのをわざわざアルバイトしようとしたのか?

 

そして、家族とかにその警備員のアルバイトをしようとしたのを話したら、

親にはできるの?とか言われて考えましたが、

そのあとは、親の知り合いのおばさんと一緒の現場でアルバイトすることになりましたw。

おばさんはとても話しやすく親切にしてくれましたw

それで、そのおばさんと同じ現場で仕事することになりましたw。

だがその前になんらかも警備講習みたいなのがあったか?なかったか?そこらあたりは詳しくは覚えてはいないw。

 

夏のアルバイトで二人で同行していきましたw。それにしても、おばさんは若いのになぜ警備員のアルバイトをしていたのか。

あとあと、話をしているうちにわかったのだが、警備員のほうがお金の割がほかのアルバイトよりはいいらしい。

 

たかだか、アルバイトの時給とかのお話ですが、こういうところも案外人は良く見ています。とくにこのおばさんのような家庭もちとかはw。

だから少しでもいいお金になるアルバイトを探していたらしいw。

そういう、アルバイトのお金の時給みたいなことははじめは聞けなかったが、後で、向こうから話してくれました(笑)。

 

それで、おばさんは、細い女でしたが、仕事もてきぱきしていて、いろいろアドバイスをしてくれましたw。

おばさんと一緒にアルバイトだと、なにか、けっこうきつい仕事もちょっとは楽になったかもしれません。

むさくるしい男とペアのアルバイトよりは、きれいな女とのほうがそりゃ楽しいw。

こういうときはこうにしてとか。。ああいうときは優しくしてとか。。

年末年始の警備員のアルバイトはもう大変かも?

警備員のアルバイトは実際の現場によって、仕事量とかもきつさとかもけっこう変わってきます!!

警備員の仕事はちょくちょく現場が変わりすぎなんだよw。それはそれで仕事だから仕方ない。

 

そして、かなり厄介になったのですが、その現場によって仕事の量が増えるし、もう正直きついときもあったw。

大雪のときは、もう前方がまったく見えずにあれでは警備の仕事ではなく、警備員の立っている意味はなかった。

もうすぐそこら10メートル先が吹雪で見えないのだからたまったものではなかったw。あれはけっこう海抜いく千とかの山奥での現場w。

もう往復の現場までの運転もきつかったわw。

 

それでいてこの仕事のおいしいのは、楽な現場もそれなりにあったのだw。

もう、1日中、田んぼのあたりの両側誘導みたいなところほぼ車も人も通らずに、それはもう誘導もなにもないのでかなり楽といえば、楽でしたw。

それでも、よくよく考え方をかえれば、やることもほぼなく時間ばかりが長いので、それはもうけっこうきつかったw。

人は待つことを嫌う傾向がありますので、長時間、夕方までたちっぱなしはきつかったですよw。体は楽でしたが、長くたつという精神的な辛さw。

 

もっとも、きつくつらかったのが、年末年始のアルバイトでした。

もうそこはそこらでも、いつも混雑していて、それでいて年末年始には隣県どころか全国からお客さんがくるような状態でした。

そのような中、そのお店はいつも1年中、警備員を雇っていたし。

 

そして実際の年末年始のアルバイト!!

車線が少ないところに、向こうから、こっちから勝手に誘導も守らないで入ってくる車もいっぱいだし、面倒くさいと思った。

そして、警備員を馬鹿にしてか、どなりつけてくるおっさんもいたんだなこれがw。

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